WHOが資金提供した高周波電磁波についてのレビュー 動物のがんとの関連を示す証拠の確実性は高い
WHOが資金を提供した、高周波電磁波(電波)曝露とがんの関係を調べた動物実験のシステマティックレビュー(系統的レビュー。SR)論文が4月に公表され、2種類のがんについて、電波曝露との関連を示す証拠は高い確実性があると結論づけました。 Meike Mevissen(メビスン)らの論文は、52件の動物実験に関するシステマティックレビューを行い、高周波電磁波と...
WHOが資金を提供した、高周波電磁波(電波)曝露とがんの関係を調べた動物実験のシステマティックレビュー(系統的レビュー。SR)論文が4月に公表され、2種類のがんについて、電波曝露との関連を示す証拠は高い確実性があると結論づけました。 Meike Mevissen(メビスン)らの論文は、52件の動物実験に関するシステマティックレビューを行い、高周波電磁波と...
茨木市のドコモ基地局計画中止に 大阪府茨木市のマンションに、ドコモが基地局を建設する計画を巡って、3月16日にマンション管理組合の総会があり、20戸中半数以上が反対しました。その後基地局建設を請け負った会社から正式に「建設しない」ことが約束されました。当初このマンションの住民Bさんから当会に相談があった段階では、「皆さん、基地局に反対する人はいない...
スマホやゲームで子どもの歯並び悪化 大分県歯科医師会の甲斐大嘉氏は、歯並びの悪化の原因は複数の要因が絡み合っていると話す。「食物アレルギーや花粉症の増加により、鼻づまりの子どもが増えています。口を開けたまま生活することで、口腔内の環境が大きく変化してしまうのです」。さらに、スマートフォンやゲームの使用時間が長くなっていることによる姿勢の悪化も、歯並...
鮎川哲也(電磁波研事務局) 電磁波のことが気になって、いろいろと相談先を調べて当会に行き着いた方も多いと思います。電磁波は直接は目には見えないので、どこにあるのか、どんな問題があるのかなど、わからないことが多いと思います。 今回はいろいろと相談を受け、よく聞かれることで、注意したほうがよいと感じたことなどについて紹介しつつ、対策や考え方などを記して...
BSテレ東で4月23日に放送された『いまからサイエンス』という番組に、ワイヤレス給電の研究で世界トップクラスだという京都大学生存圏研究所教授の篠原真毅氏が登場しました。電波利用を推進する立場の研究者が何を考えて何を目指しているのか、分かりやすく伝えられていて、興味深く視聴しました。番組の中心テーマは、静止衛星で太陽光発電した電力を地上へ電波で送電する宇宙...
・電磁波について、あらためて知ろう(第8回) ・杉ちゃんのアンチ家電人力生活 ・最近の研究論文の紹介 ・各地の取り組み ・定例会の話題から・オンライン定例会報告
9月28日、会報第156号を発行しました。 通常版(紙)【主な内容】・散歩道で30µT、中学校門前で2µT 秋田県能代市 風力発電施設からの送電線で・電磁波過敏症を分子生物学の視点で研究 フランスで新たな試み 発症者はDNA損傷の修復に遅れ・米国でスマートメーターのデータを警察へ提供 麻薬栽培摘発の名目 “監視の道具”の懸念が現実に・電磁波について、...
2月25日に放映されたNHK・BS番組『フロンティア 地磁気と生命 40億年の物語』の内容を前号に引き続きご紹介します。「ネアンデルタール人の絶滅は地球磁場の大移動と関係」にも触れます。これだけ優れた番組はNHK地上波で放送し、より多くの人に見てもらいたい。【大久保貞利】 地磁気とオーロラ 2024年5月に観測された太陽フレアは大規...
KDDIと沖縄セルラーは4月10日から、衛星とauスマートフォンの直接通信サービス「au Starlink Direct(auスターリンクダイレクト)」の提供を開始しました。普通のスマホと衛星との直接通信サービスの提供は、日本初です。地球上から携帯電話の「圏外」がなくなるわけなので、電磁波過敏症の方々はたいへん心配されていることと思います。地上から340...
茨木市マンションにドコモ基地局 大阪府茨木市の20戸のマンション屋上に、NTTドコモの基地局が計画されました。ドコモはアンテナの電磁波は「人体に影響は認められない」「携帯電話やテレビ、ラジオより弱い」「地震や台風で倒壊した話はない」「基地局は7トンだが建築基準法上問題ない」等、いいことづくめの説明しかしません。住民のBさんから相談があり、「WHOは...