
会報第141号を発行しました
3月26日、会報第141号を発送しました。 通常版(紙) 主な内容 「細く長く広く、過敏症問題を訴えていきたい」 伊勢崎市で25回も学習会を続けています 稼働後の基地局を撤去に至らしめた経緯と結果 医療機関のWi-Fi整備で総務・厚労両省からヒアリング 「助成金・補助金を出す予定はない」 ...
3月26日、会報第141号を発送しました。 通常版(紙) 主な内容 「細く長く広く、過敏症問題を訴えていきたい」 伊勢崎市で25回も学習会を続けています 稼働後の基地局を撤去に至らしめた経緯と結果 医療機関のWi-Fi整備で総務・厚労両省からヒアリング 「助成金・補助金を出す予定はない」 ...
1月29日、会報第140号を発送しました。 通常版(紙) 主な内容 すぐ脇に設置された基地局で深刻な体調悪化 こだわり抜いたマイホームも手放す 東京都で新築住宅の太陽光パネル「義務化」されても拒否は当然可能 関西電力エリアでもアナログメーターを継続使用へ 関電「電波を一切出さないスマート...
2022.11.27発行 ICNIRPに批判的な研究者による新たな国際委員会「ICBE-EMF」 現在の国際指針値では市民を守れないことを示す論文 山口みほさん(久留米大学非常勤講師、電磁波研会員) 電磁波の国際指針値を定めているのが「国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)」です。ICNIRPは世界保健機関(WHO)の協力機関に...
2022.9.25発行 ガスのスマートメーター導入進む 水道のスマートメーターも本格導入の動き 電気メーターは(スマートメーターを拒否している場合を除いて)ほとんどがスマートメーターへ置き換えられました。そして、ガスのスマートメーター導入を積極的に進めているガス会社もあります。さらに水道のスマートメーターは、一部地域で小規模な実証実験...
2022.7.31発行 「電磁波問題よろず相談会」オンラインで開催 当会と市民研共催 電磁波についてのさまざまな質問、相談に答える「電磁波問題よろず相談会」が6月13日、オンラインで開かれ、26名(回答者4名を含む)が参加。当会(電磁波研)とNPO法人市民科学研究室(市民研)の共催で、当会としては初のオンラインでの催しでした。 当会...