携帯電話一覧

スマホをできるだけ安全に使うには

 携帯電話は通話をしていない時も、自分の位置を知らせるために基地局との間で通信を行っています。スマートフォン(スマホ)の場合は「ガラケー」よりも、さらに通信の頻度が増えます。なぜなら、スマホに入っているアプリ(ゲームや音楽プレーヤーなど特定の目的のために使うソフトウェア)の一部は、その「便利な」機能を発揮するために、常時(勝手に)通信を行い、また、多くのアプ...

電磁波問題とは - Ⅰ.電磁波とは

1.電場と磁場 (1)電気の力が働く空間(電気のプラスとマイナスが引き合う力、プラス同士・マイナス同士なら反発する力が働いている空間)のことを電場(電界)と言います。 (2)磁石にはN極とS極があり、同じ極同士は反発し、違う極同士は引き合います。そのような力が働いている空間を磁場(磁界)と言います。 2.電場と磁場の関係 (1)鉄の釘に導...

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新しい疫学調査を含めた分析 携帯電話使用10年で脳腫瘍リスク増加

 携帯電話使用と脳腫瘍リスクについて二つのメタ分析(複数の研究の結果を統合し、より高い見地から分析する研究)が今年(2017年)2月に査読付き論文誌に掲載されました。両論文とも、10年以上の携帯電話使用と脳腫瘍リスクの増加との間に統計学的有意な関係があると報告しています。  Nofer労働医学研究所(ポーランド)のボルトキエヴィチ(Bortkiewicz...

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フランス政府機関、子どもへの影響で報告書 「電磁波曝露基準の再考を」

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、高周波電磁波曝露による子どもの健康影響の可能性についての報告書を7月8日に公表しました。その報道発表は、高周波電磁波への曝露が子どもの認知機能と健康な暮らしぶりに影響する可能性があるして、親が携帯電話通話の頻度や時間を制限するなど、子どもが無線通信技術を適度に利用することを求めています。さらに、電磁波曝露基準...

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携帯電磁波でラットにがん 米国の大規模研究結果

 携帯電話の通信に使われる電磁波をラットに長期間浴びせたら、脳腫瘍の一種である神経膠腫と、心臓の神経における神経鞘腫(シュワン細胞腫)と呼ばれるがんが増加したとの研究成果の一部が5月27日、発表されました。この研究は2500万ドルの予算のもと、米国国立衛生研究所(NIH)の下部にある共同研究集団、NTP(米国国家毒性プログラム)に所属する研究者が行いました。...

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初めに緩和ありきの鉄道・ケータイ 新ルールを、木っ端みじんに粉砕する!

 川合徹さん(会員、東京都)  近年、私はテレビ(地上波)も新聞もほとんど見なくなっていて(いわゆるマスゴミを見ても意味がない)、さらに大手の雑誌すら不愉快で見なくなっていて、情報は有線でのネットと各種団体の会報誌、そして実際の体験によってほとんど得ているので、その立ち位置での原稿であることをあらかじめことわっておく。 関西地方の鉄道会社が電車内ケータ...

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中部、九州も鉄道携帯ルール緩和

 JR東海、名古屋鉄道、名古屋市交通局などの中部地方の鉄道事業者は、12月1日から、車内での携帯電話使用ルールを従来の「優先席付近では電源オフ」から「優先席付近では、混雑時には電源オフ」に緩和することを11月17日に発表しました。 また、JR九州、西日本鉄道、福岡市交通局などの九州の鉄道事業者も、12月1日から、同様の緩和を行うことを、11月24日に明ら...

鉄道携帯ルール緩和で関鉄協等と交渉

 「過敏症の方々、受け止める」  東日本(関東、東北、甲信越)の鉄道事業者37社局が、鉄道車両内の携帯電話利用ルールを「優先席付近では電源オフ」から「優先席付近では混雑時には電源オフ」へ10月1日から緩和したことについて、当会(電磁波問題市民研究会)は、この緩和の撤回を求める要望書を9月に関東鉄道協会(日本民営鉄道協会の内部組織)などに提出し、当会との...