「調査研究」カテゴリーの記事一覧


携帯電話はタバコより危険

タバコやアスベストより危険だ 数々の賞に輝くがんの専門家による研究が、「携帯電話はタバコやアスベストよりも人間を死に至らしめるであろう」と結論づけた。その専門家は「携帯電話はできるだけ使用は避けるべきだし、政府や携帯会社は携帯電話の電磁波曝露を低減させるための早急の対策をとる必要がある」と語っている。 この専門家の名はヴィニ・カラナ(Vini Khurana)博士で、カラナ博士の研究結果は極めて激 […]


第24回生体電磁環境推進委員会最終会合における報告への批判(2007.4総務省に)

2007年4月3日 総務大臣様生体電磁環境研究推進委員会御中 電磁波間題市民研究会代表 野 村 修 身 第24回生体電磁環境推進委員会最終会合における報告への批判  2007年3月26日、総務省は「生体電磁環境推進委員会最終会合における報告について」と題する「報道資料」を発表しました。これは当日開催された「第24回生体電磁環境研究推進委員会(最終会合)」(委員長:上野照剛九州大学特任教授)の委員会 […]


携帯電話が子どもの自閉症と脳腫瘍の原因に

米国ジョージ・カルロ博士がアイルランドのダブリンの会議で研究発表  アイルランドの首都ダブリンで開催された「アイルランド環境医師連合」の会議で講演したジョージ・カルロ(George Carlo)氏は面白い経歴の人物だ。1990年代前半では携帯電話産業連盟から多額の援助金を得て、「携帯電話は安全」という論や研究を彼の研究所(無線研究所)は出していた。それがモトローラ社とこじれてから一変して「携帯電話 […]


兜真徳さんを悼む

 10月10日、兜真徳(かぶと・みちのり)さんが悪性リンパ腫でお亡くなりになった。兜さんは茨城県つくば市の国立環境研究所の上級主席研究員(首席研究員も長らく務めていた)であり、かつ国際保健機関(WHO)国際EMFプロジェクトの発足(1996年)当時から、大久保千代次さんと二人で日本代表を務めてこられた。 きちんと正論を話す人 私が一番印象に残っているのは、千葉県佐倉市の間野台小学校前に東京電力が変 […]


「高周波が脳細胞のDNA損傷」ヘンリー・レイの画期的な業績

 ワシントン大学のヘンリー・レイ(Henry Lai)とナレンドラ・シン(Narendra Singh)は、携帯電話で使うのと同じマイクロ波が脳細胞のDNAに損傷(ダメージ)を与えることを世界で最初に発表した研究者として知られる。ワシントン大学同窓誌『コラムズ(COLUMNS)』(2005年3月号)にロブ・ハリル(Rob Harrill)氏がWake-up Call(意味は「関心を引き起こすできご […]


都会より田舎の方が携帯電話のリスクは高い

スウェーデン・ハーデル博士の論文で田舎のほうが強いマイクロ波を出すためと 田舎のほうが脳腫瘍発生率が3倍高い 2005年5月17日発行・労働環境医学ジャーナルで、スウェーデン・エレブロ大学のレナート・ハーデルとクジェル・ハンソン・ミルド両教授が発表した研究結果が注目を集めている。 この内容は、田舎(地方)でデジタル式携帯電話を使う人のほうが、都会(市街地)で同じ式の携帯電話を使う人より、脳腫瘍(悪 […]


フランスの研究 携帯基地局に近い住民ほど症状

 フランスのR.サンティニらが発表した「基地局周辺住民の調査研究」によると、基地局から100m以内の住民は癇癪・うつ症状・性欲減退の訴えが出る。そして200m以内では頭痛・睡眠障害・不快感が出、200~300mでは疲労が出る。これは300m以上離れた住民と比較した場合でのことだ。 調査対象は530人でうち男性が270人、女性が260人で質問表を使って回収されたデータによって解析された。【抄訳・渡海 […]


予防原則に基づく対策を(2002.11首相、総務省、文科省、厚労省、経産省、環境省に)

2002年11月12日 内閣段理大臣殿総務大臣殿文部科学大臣殿厚生労働大臣殿経済産業大臣殿環境大臣殿 電磁波間題市民研究会代表 野 村 修 身 電磁波から身を守るため予防原則に基づいた対策を早急に求める要望書 <要望の要旨> 電磁波の人体への影響について現在、国際的に論争が展開されています。しかし昨年(2001年)6月、世界保健機関(WHO)のがん研究専門機関であるIARC(国際がん研究機関)が家 […]


携帯基地局の電波で労働者に健康被害との論文

 『労働医学』(Occupation Medicine)9月号で、オーストラリアのメルボルンの二人の医師ブルース・ホッキング(Bruce Hocking)とロッド・ウェスターマン(Rod Westerman)は、携帯基地局アンテナから出る電磁波が作業員の頭痛の原因になった、との研究を発表した。 ホッキングは電磁波と神経症候群を初めて問題にした研究者である。 二人の研究によると、低出力の携帯電話基地 […]


電磁波防護基準改善のための要望書(2002.7環境庁、郵政省に)

環境庁あて 2000年7月 日 環境庁長官 川口順子様 電磁波間題市民研究会代表 野 村 修 身 人体への電磁波暴露防護基準改善のための要望書  日頃、環境行政に奮闘されていることに敬意を表します。 私たちは96年10月に結成された環境NPOで、電磁波に関する問題点を研究し市民の立場から日本に「慎重なる回避」政策、すなわち電磁波曝露から人体を防護するために「予防原則」が定着することを求めて活動して […]


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