行政一覧

NO IMAGE

総務省「電波の安全性に関する調査」は廃止すべき

 総務省の「生体電磁環境に関する検討会」の第5回が10月8日に開かれ、これを傍聴してきました。同検討会は「電波による人体への影響に関する研究を促進する」ことなどが目的だとしていますが、事実上、「電磁波は危険ではない」という国の見解にお墨付きを与えるための機関となっています。 今回の検討会の内容は、(1)インターフォン研究結果の概要について東京女子医科大学...

NO IMAGE

パキスタン大臣、基地局周辺での健康被害の訴えに「調査が必要」

 2010年11月2日の国会で、11名の国会議員が連名で出された、下記の質問書が論議されました。 「基地局周辺住民から、ガンや出産異常が発生した地域がすでにあるという報告が上がっており、何らかの動きを政府は取るべきだ。」  この論議の時に、パキスタン政府環境大臣のハメードゥリア・ヤン・アフリディが答弁として、下記の見解を述べました。 「国内にある約2万...

NO IMAGE

スカイツリーからのマルチメディア放送送信を知らなかった墨田区

網代太郎(新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会共同代表) テレビの地上デジタル放送のための電波塔として東京墨田区に建設中の新タワー「東京スカイツリー」から、携帯端末向け「マルチメディア放送」の電波も送信される見通しとなったことについて、「新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会」が、環境影響評価のやり直しの必要性などを質した公開質問状を9月9日、...

NO IMAGE

スカイツリーからマルチメディア放送 墨田区長に質問状

網代太郎(新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会共同代表 東京墨田区に建設中の新タワー「東京スカイツリー」。2012年の開業を予定していますが、強力な電磁波によって周辺地域に健康影響を引き起こすのではないかと心配されています。テレビの地上デジタル放送のための電波塔との位置づけですが、これほど巨大なものが街なかに建てられれば、その“便利さ”から、他にも...

NO IMAGE

札幌市でLEDトラブル 2550本取り替え

一部職員が体調不良を訴える 北海道札幌市市役所は、2010年3月に、執務室や廊下の照明をLED(発光ダイオード)に替えました。その数は約9000本にもなりました。ところが、取り替えた直後から一部職員から、目が疲れるとか気分がすぐれないといった訴えが出てきました。 そこで札幌市当局が職員対象にアンケートをとったところ、7.4%の人が業務に支障ありと答えまし...

NO IMAGE

インド政府、携帯電話と基地局を規制へ

「規制すべき時期だ」と大臣語る  インド連邦政府は、基地局と携帯電話の放射線(電磁波)の健康ハザード問題に、ついに気がついたようだ。連邦政府の通信情報技術省は、基地局オペレーター会社と携帯電話メーカーに対する規制強化策を制定する目的で、基地局と携帯電話のEMF放射線レベルはどうあるべきかを探る、高水準の研究に乗り出す意向だ。 通信情報技術省のサチン・ピ...

総務省・環境省と意見交換会 発症者らの声届ける

 携帯基地局問題や電磁波過敏症について、市民と、総務省・環境省との意見交換会が9月7日、憲政記念会館で行われました。今年4月に「電磁波から健康を守る全国連絡会」が開いた院内集会の後に、総務・厚生労働・環境各省と意見交換を行いましたが、やり方を改善しながら継続していく必要があるという、参加した市民の認識を前提として、前回の意見交換の場もセットしてくださった石毛...

NO IMAGE

前政権による政策の見直し求め経産省と民主党に申し入れ

世話人で対応 政権交替に合わせて、当会も参加している「電磁波から健康を守る全国連絡会」は、経済産業省、総務省、内閣府に、電磁波政策の見直しを求める申し入れを行ないました。 2月15日に、経済産業省政務官室で、大河原雅子参議院議員(民主党)の仲介で、省内ナンバー3の高橋千秋政務官に、電磁波から健康を守る全国連絡会の世話人4人が会い、経済産業省が管轄する低周...