スマートメーター等について要望(2011.7.2他団体等と共同で経産省、消費者庁に)
電磁波から健康を守る全国連絡会の旧ウェブサイトをご覧下さい。
電磁波から健康を守る全国連絡会の旧ウェブサイトをご覧下さい。
以下の文は電磁波過敏症(EHS)と化学物質過敏症(MCS)をWHOが疾患として認めるよう求める要望書です。この要望書に電磁波問題市民研究会も賛同団体として加わることを決定いたしました。
網代太郎(新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会 共同代表) 総務省の「電波の安全に関する調査事業」に関わる研究者らの多くが、電波を利用する産業から研究資金をもらったことがあるなど、いわゆる「利益相反」問題について、総務省担当課長らと市民との意見交換が2010年12月21日、行われました。 電磁波問題に取り組む全国の市民団体等が緩やかに...
網代太郎(新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会共同代表) テレビの地上デジタル放送のための電波塔として東京墨田区に建設中の新タワー「東京スカイツリー」から、携帯端末向け「マルチメディア放送」の電波も送信される見通しとなったことについて、「新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会」が、環境影響評価のやり直しの必要性などを質した公開質問状を9月9日、...
網代太郎(新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会共同代表 東京墨田区に建設中の新タワー「東京スカイツリー」。2012年の開業を予定していますが、強力な電磁波によって周辺地域に健康影響を引き起こすのではないかと心配されています。テレビの地上デジタル放送のための電波塔との位置づけですが、これほど巨大なものが街なかに建てられれば、その“便利さ”から、他にも...
携帯基地局問題や電磁波過敏症について、市民と、総務省・環境省との意見交換会が9月7日、憲政記念会館で行われました。今年4月に「電磁波から健康を守る全国連絡会」が開いた院内集会の後に、総務・厚生労働・環境各省と意見交換を行いましたが、やり方を改善しながら継続していく必要があるという、参加した市民の認識を前提として、前回の意見交換の場もセットしてくださった石毛...
世話人で対応 政権交替に合わせて、当会も参加している「電磁波から健康を守る全国連絡会」は、経済産業省、総務省、内閣府に、電磁波政策の見直しを求める申し入れを行ないました。 2月15日に、経済産業省政務官室で、大河原雅子参議院議員(民主党)の仲介で、省内ナンバー3の高橋千秋政務官に、電磁波から健康を守る全国連絡会の世話人4人が会い、経済産業省が管轄する低周...
以下をご覧下さい(いずれも電磁波から健康を守る全国連絡会の旧ウェブサイト)。 公開質問状 回答 回答の添付資料1 その1 その2 その3 添付資料2+3 添付資料4
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「リスクコミュニケーション機関」名乗る資格なし 「中立的な立場から電磁界に関する科学的な情報をわかりやすく提供し、リスクコミュニケーションの実践を行います。」電磁界情報センターのウェブサイトのトップには、そう書かれています。しかし、「中立的」かどうかは自分で決められることではありません。その団体の趣旨・目的、活動方針・内容、構成員、活動費の出所など...