裁判一覧

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福岡高裁「住民控訴棄却」の不当判決  12月5日 延岡大貫基地局裁判

なぜ、司法は命の叫びをわかろうとしないのか 症状発生は認める、という矛盾 宮崎県延岡市大貫町で住民たち30名が原告になり、KDDIを相手取り、基地局の操業差し止めを求めた控訴審判決が、12月5日、福岡高裁宮崎支部(田中哲郎裁判長)で出されました。判決は一審同様、「症状の発生は認めるが、基地局電磁波との因果関係は認められない」とする、住民側請求を棄却する...

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欧州各国は高周波規制に乗り出している 最新電磁波事情概観(下)

大久保貞利 (電磁波問題市民研究会事務局長)岩波書店『世界』2014年5月号所収 8 世界で日本で、こんなことが起こっている①欧州では4人のうち3人が携帯電話と基地局に健康不安を感じている 2007年にEU(欧州連合)は欧州人2万7千人を対象に「携帯電話と基地局(携帯電話中継基地局)」に関する意識調査を行った。 その結果、「携帯電話電磁波が健康に影響を...

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延岡控訴審が結審 裁判官は勇気をもって 真理に向き合って!

 日本で初めて「携帯電話基地局の電磁波で現に健康被害が起こっている」ことを理由に基地局の操業停止を求めた延岡大貫基地局裁判控訴審(福岡高等裁判所宮崎支部)が、9月5日に結審を迎えました。2年前の2012年10月17日に、宮崎地方裁判所延岡支部は、住民原告請求を棄却する判決(1審)を下しました。1審判決は、基地局設置後に住民の間に耳鳴り・頭痛・鼻血等の症状...

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さいたまのソフトバンクビル 建築確認取消しの判決

 さいたま市大宮区で建設中のソフトバンクモバイルのネットワークセンタービル(地上8階建て、高さ約47m)の建築確認取消し判決をさいたま地方裁判所が3月19日、言い渡しました。着工済みの高層ビルの建築確認が取り消されることは、たいへん珍しいことです。 (つづきは、会報89号をご覧下さい)

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(ミニニュース)ロシアで基地局撤去の判決

 モスクワ州の住民ニコライ・レスニコフ(Nikolai Lesnikov)さんは、自宅から20m離れて建てられた携帯電話塔の撤去を求めた裁判に勝訴した。昨年後半、携帯電話会社MTS(モバイル・テレシステムズ社)を提訴していた。MTSは、決定発効後4カ月以内にタワーを撤去しなければならない。("Russians find electromagnetic r...

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スカパー!巨大アンテナ訴訟和解 6年半に及んだ裁判と「住民の会」活動の記録

-健康で安心して暮らせる、美しい集合住宅を守るために- 門川淑子さん(スカパー巨大アンテナに反対する住民の会代表=当時)  衛星放送会社・スカパーJSAT株式会社(スカパー)が東京都江東区のマンションのすぐ脇に衛星送信用巨大パラボラアンテナ群の建設を進め、この建設の差止めを求めてマンション住民らが東京地方裁判所に起こした裁判は、2012年12月に和解...

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「九州中継塔裁判の記録」をまとめて

宮嵜周さん(編集委員会事務局) 記録本づくりの経緯 今回、念願の携帯電話中継塔裁判の記録をまとめることが出来た。審理中の延岡裁判を除き、7件の中継塔裁判の記録である。 このきっかけは、2011年11月に緑風出版の高須次郎社長から熱心に勧められたことである。個々には記録づくりの話しが出ている原告団もあったが、九州全体となると、延岡裁判が審理中であり、躊躇...

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千駄木NTT巨大サーバビル建築差止め訴訟 和解が成立

 NTT駒込第2ビル(東京都文京区千駄木)の「増築」に反対する近隣住民ら21名がNTT東日本を相手取り建築差止めを求めて東京地方裁判所に起こした訴訟は昨年6月29日、和解により終結しました。 同ビルについては、当会の会報61号などで報告してきました。また、住民の学習会で当会事務局長・大久保が講演し、事務局・鮎川が現地の電磁波測定を行うなど、当会は全面的に...