
催し案内:「身のまわりの電磁波、その問題点と対処法」
電磁波による健康問題はますます深刻になってきました。その問題を学び、いかに対処していけばよいかを学びます。 日時 2019年11月16日(土)13~16時 会場 新神戸歯科(神戸市中央区三宮町3-9-18 三陽ビル2F) JR元町駅 徒歩2分・阪神電鉄元町駅 徒歩2分 講師 網代 太郎(電磁波問題市民研究会会報編集担当) 主催 安全な食べも...
電磁波による健康問題はますます深刻になってきました。その問題を学び、いかに対処していけばよいかを学びます。 日時 2019年11月16日(土)13~16時 会場 新神戸歯科(神戸市中央区三宮町3-9-18 三陽ビル2F) JR元町駅 徒歩2分・阪神電鉄元町駅 徒歩2分 講師 網代 太郎(電磁波問題市民研究会会報編集担当) 主催 安全な食べも...
無人の飛行ロボット「ドローン」を目視外でも飛ばして物流などに役立てようと、ドローンの通り道「ドローン航路」を整備する計画を経済産業省が打ち出しています。ドローンを自動運転または遠隔制御するために、航路に沿った地域では携帯電話電波が増強される可能性があります。 経産省のウェブサイトより ドローン航路の「設置場所」としては、まず、高圧送電線沿い...
国際がん研究機関が、高周波電磁波の発がん性の再評価について「優先度が高い」と評価 国際がん研究機関(IARC)は、発がん性評価の優先度を決定するための諮問グループによる会合を2024年3月に開催、この会合の結論をまとめた論文が4月12日付で学術誌に掲載された。IARCが2025~2029年に行う評価・再評価作業で、高周波電磁波について「新たなヒトの...
電磁波研会報・第118号(2019.5.26発行) 東京電力と当会、日消連が交渉 火災続きのスマメ新設中止を拒否 不適切設置事例は「ない」と強弁 東電から不当にも電気を止められた米国人 山梨でスマメを拒否し闘う人の家を訪ねた 東京新聞のスマートメーター報道続く 週刊金曜日にスマートメーター連載 ジャーナリスト岡田さん ダイヤモンドオンライ...
大宮の居住用マンション内に5G(ミリ波)使用 さいたま市の大宮駅から徒歩5分の位置にある25階建て居住用マンションに、楽天モバイルが「5Gアンテナ2本」を建設する提案を行い、昨年12月の臨時総会で賛成可決されました。提案によると、マンションの1階吹き抜けロビーの天井裏に隠匿タイプのアンテナが2基設置され、電源装置等は地下に設置されます。アンテナ二つ...
電磁波研会報・第117号(2019.3.31発行) 経産省(在庫ある限りとの条件付きながら)アナログメーターへの交換を容認 国家資格ない作業員が交換 東京新聞報道 フランスでもスマートメーター火災 NPO法人市民科学研究室主催学習会 5Gで増える電磁波とそのリスク リニア災害 大鹿村からの報告 天使の国ラオス紀行 各地の取り組...
特定非営利活動法人日本消費者連盟(日消連)発行の「消費者リポート」で、当会(電磁波問題市民研究会)事務局の網代が、5Gについての連載を始めました。 第1回は、2019年4月20日付に掲載されました。
・杉山英一さんに聞く アースのとり方と効果・定例会の話題から
服部知己さん(群馬県、電磁波研会員) 3月に群馬県内の保健所長を退職される服部さんは、かねてから「電磁波による症状で悩む方は、お住まいの自治体の保健所に相談したほうがいい」とおっしゃっていました。そこで、服部さんに、保健所(または市町村保健センター)への相談について電磁波研会報へのご寄稿をお願いしました。 原稿をいただいて以降、3月になって、服部さ...
当会と協力関係にあるNPO法人市民科学研究室が、ウェブサイト「5G(第5世代移動通信システム)リスク情報室」を開設しました。 同法人内のグループ「環境電磁界研究会」(当会(電磁波研)の鮎川、網代も参加)が高木仁三郎市民科学基金の助成を受けて行った調査研究をまとめたものです。 来年(2020年)から商用サービスが開始される5Gとは何か、そのリスク、海外にお...