兵庫県赤穂市の講演会に120名参加

 2006年6月24日に、兵庫県赤穂市で、市民団体主催の「電磁波問題講演会」が開かれ、120名が参加した。講師は当研究会メンバ−。講演後の質疑応答は40分も続いた。
 赤穂市は忠臣蔵の舞台となった所。その昔、赤穂は塩の名産地で、忠臣蔵の背景も塩がからんでいる。切腹した主君の辞世の句は駅に掲げてあり、今でも胸を打つ。大石内蔵助の旧家は、大石神社になっていた。


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