新型コロナ対策で進むスマホによる市民統制 新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止策として、スマートフォン(スマホ)・携帯電話を使って市民を統制、監視しようとする方法が世界的に広がっています。 |
「コロナ拡大の原因は5G」情報 根拠なく、明らかな誤りも第5世代移動通信システム(5G)の電波が新型コロナ感染症(COVID-19)の原因である、または5GがCOVID-19を拡大させているなど、両者を結びつける様々な情報がネットなどで出回っています。もちろん、多くの科学者が指摘しているように5G電波によって何らかの健康影響が発生する可能性はあるのですから、5G電波で免疫力が低下したためにCOVID-19が重症化する可能性を完全に否定することはできません。しかし、今のところ、そのような報告はありません。つづきを読む |
ナイジェリア上院、5G一時停止を求める決議ナイジェリア上院は5月5日、第5世代移動通信システム(5G)の展開を停止するよう連邦政府に求める決議を行いました。つづきを読む |
米自治体の5G拒否相次ぐテネシー州ファラガット、FCCによる規制が安全性を確保するまで5Gを停止する決議を可決 |
楽天、衛星と直接通信する携帯電話網の構築を目指すと表明
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アルミメッシュ網戸で電磁波対策東麻衣子さん(会員、大阪府) 金属は電磁波を反射するので、網戸用のアルミメッシュを窓に直接貼り付けた「アルミメッシュ網戸」が電磁波対策になるのではと思い実験してみました。メリットは一般的な電磁波対策グッズに比べて安価であること、メッシュ状なので明かりを取り込めることです。つづきを読む |
アラバマ州電磁波過敏症2020年宣言米国アラバマ州知事は、電磁波過敏症に関する2020年宣言(ALABAMA PROCLAMATION ON ELECTROMAGNETIC SENSITIVITY 2020)を発表しました。つづきを読む |
電波利用を助長、ハイテク監視社会へ
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相模原で集会 大鹿村のリニア・ファシズムなど報告3月29日(日)、世間は新型コロナウイルス対策で忙殺され、神奈川県の黒岩知事も「週末の不要不急の外出の自粛」を要請し、加えて午前中から雪が降り続くという悪条件の中、神奈川県立相模湖交流センターにて、リニア新幹線を考える相模原連絡会の主催で「リニア残土 言論弾圧 長野・大鹿村で起きていること」を開催した。大鹿村の前島久美さんを相模原市にお招きするのは、これで3回目となる。つづきを読む |
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