3月31日、会報第147号を発行しました。
通常版(紙) | 主な内容 ・電磁波に苦しむ人は保健所への相談を・保健所への働きかけを始めました ・基地局撤去要求の調停が不成立 ・電磁波の生物学的影響についての30年間以上の論文 超低周波・静電磁場の87%、高周波の79%が「影響あり」 ・大磯町の住民ら 携帯基地局周辺住民へアンケート ・アースのとり方と効果 ・スイス 5Gの現状と、電磁波で苦しむ方への医療支援 ・京都新聞が、電磁波過敏症の方を大きく取り上げた ・ハーデルらが発表 5G基地局で健康影響が出た8事例 ・各地の取り組み |
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