電磁波過敏症を分子生物学の視点で研究 フランスで新たな試み 発症者はDNA損傷の修復に遅れ
電磁波過敏症(EHS)を発症していると自認している26名から提供を受けた細胞で実験したところ、細胞にダメージを与えたときのDNA修復に遅延が見られたという、Laurène Sonzogni(ソンツォーニ。フランス国立衛生医学研究機構などによる共同研究ユニット)らによる論文が2025年5月に公表されました。生物学データに基づいて電磁波過敏症を分子的に定義し...
電磁波過敏症(EHS)を発症していると自認している26名から提供を受けた細胞で実験したところ、細胞にダメージを与えたときのDNA修復に遅延が見られたという、Laurène Sonzogni(ソンツォーニ。フランス国立衛生医学研究機構などによる共同研究ユニット)らによる論文が2025年5月に公表されました。生物学データに基づいて電磁波過敏症を分子的に定義し...
風力発電設備が多数立地する秋田県能代市で、設備で発電した電気を変電所へ送電する送電線が市内を通り、強い磁場が出ているとの情報を地元の方からいただきました。案内していただき私(網代)が測定したところ、市民が散歩やジョギングで利用する道で30μT(マイクロテスラ)、中学校の校門前の道路で2μTを超える、強烈な磁場が出ていました。 能代市「はまなす展望台...
当会の1カ月の活動をご報告し、参加者による意見交換、情報交換を行います。また、参加者からのご質問にお答えしたり、ご相談に対して参加者全員で対応策を検討します。電磁波に悩む方々どうしが知り合える、貴重な場です。遅刻、早退もOKです。事前のお申込は不要です。当日直接会場へお越しください(資料代等500円前後)。 日時(毎月第3水曜日18時半)/場所 ...
1月25日、会報第158号を発行しました。 通常版(紙)【主な内容】・裁判所がスマートメーターへの交換の強制を認める不当な決定 中国電力ネットワークによる仮処分申立てに対して・スマートメーター拒否有料化に反対する署名にご協力を!・アナログメーター設置の消費者へ東京電力パワーグリッドが手紙を一斉に送付か・大磯町議会が「一般会議」を開催 町民と議員が基地...
2026年2月9日(月)18時半(偶数月開催) 電磁波研「オンライン定例会」を、2月9日(月)18時半から行います。 都内で月1回開いている定例会と同様、どなたでもご参加いただけます。ご意見、ご相談、情報交換など、ざっくばらんに話し合えればと思います。事務局(運営スタッフ)から何か話題提供をする予定ですが、参加者の皆様からの話題提供、ご相談などもし...
階下のコインランドリーで電磁波地獄 大阪府豊中市のAさんは、いわゆる下駄箱式マンション(1階が店舗の入ったマンション)に住んでいます。Aさんは2階に住み、すぐ下はコインランドリーが入っています。測定器で測ったら低い値で40mG(ミリガウス)で、高い値は220mGあります。3月には体調不良で入院を余儀なくされました。コインランドリーは深夜でも稼働して...
ハワイ郡、住宅と学校から携帯電話基地局を離す条例を可決 米国ハワイ州ハワイ郡の議会は6月19日に全会一致で携帯電話基地局を建設する距離を住宅や学校から離す条例を可決した。この条例は同州で初めての事例。ハワイ郡は2020年に、独立した研究で5Gインフラから発生する高周波電磁波の安全性が確認されるまで、5G展開を停止するよう求める決議を可決した。また、...
本会報の一つ前の記事の通り、総務大臣の諮問機関である情報通信審議会の「電波環境分野の在り方検討作業班」の会議が今年4~7月に開かれましたが、電磁波の規制や研究に関する海外の状況などが資料として会議の場で配付され、私たちにとっても参考になります。 5Gのため一部の国で基準値を緩和 三菱総合研究所 ベルギーのブリュッセル首都圏地域政府は、...
電波(高周波電磁波)利用を推進する官庁である総務省が、電波によるヒトへの健康影響のチェックも行う--すなわち、アクセル役とブレーキ役を同じ官庁が担当している不思議な国が、この日本です。その総務省で久しぶりに、電波によるヒトの健康への影響について新しい動きがあったようです。総務省は「電波の利用環境の在り方」について報告案をまとめ、8月17日までパブリックコ...
オンライン署名と、紙の署名のどちらかでご協力ください(両方に署名しないでください)。 ・オンライン署名 Change.org のページへ ・紙の署名 署名用紙をダウンロード 署名活動の主旨 一般送配電事業者各社 御中経済産業大臣様 30分ごとに電力使用量を電力会社に送信するスマートメーターは...