各地の取り組み
階下のコインランドリーで電磁波地獄 大阪府豊中市のAさんは、いわゆる下駄箱式マンション(1階が店舗の入ったマンション)に住んでいます。Aさんは2階に住み、すぐ下はコインランドリーが入っています。測定器で測ったら低い値で40mG(ミリガウス)で、高い値は220mGあります。3月には体調不良で入院を余儀なくされました。コインランドリーは深夜でも稼働して...
階下のコインランドリーで電磁波地獄 大阪府豊中市のAさんは、いわゆる下駄箱式マンション(1階が店舗の入ったマンション)に住んでいます。Aさんは2階に住み、すぐ下はコインランドリーが入っています。測定器で測ったら低い値で40mG(ミリガウス)で、高い値は220mGあります。3月には体調不良で入院を余儀なくされました。コインランドリーは深夜でも稼働して...
電磁波で、やってはいけないこと、やったほうがいいこと 鮎川哲也(電磁波研事務局) これまで電磁波に関する相談でお聞きすることで、電磁波に過敏だと言いながら、携帯電話を頻繁に使っているとか、オール電化の家に改装したなど、電磁波の環境を悪化させている、あるいはよくない状況であるケースをいくつも聞き、目にしてきました。 そこで今回は改めて電磁波に関...
茨木市のドコモ基地局計画中止に 大阪府茨木市のマンションに、ドコモが基地局を建設する計画を巡って、3月16日にマンション管理組合の総会があり、20戸中半数以上が反対しました。その後基地局建設を請け負った会社から正式に「建設しない」ことが約束されました。当初このマンションの住民Bさんから当会に相談があった段階では、「皆さん、基地局に反対する人はいない...
KDDIと沖縄セルラーは4月10日から、衛星とauスマートフォンの直接通信サービス「au Starlink Direct(auスターリンクダイレクト)」の提供を開始しました。普通のスマホと衛星との直接通信サービスの提供は、日本初です。地球上から携帯電話の「圏外」がなくなるわけなので、電磁波過敏症の方々はたいへん心配されていることと思います。地上から340...
5Gを活用した自動運転の実証実験 総務省は2025年度に新東名高速道路で、5Gを活用した自動運転の実証事業を始める。遠隔監視のもとで自動運転が可能な「レベル4」で実施する。自動運転は安全確保のため常に安定した通信が求められる。道路沿いに専用の通信網を築き、通信が途絶えないようにしている。ただ、専用網の整備には多額の費用がかかる。総務省はすでに実用化...
第5世代移動通信システム(5G)用の新しいミリ波(26GHz帯と、40GHz帯)の利用について、前のめりな国と携帯電話事業者の慎重姿勢とが対照的になっています。 総務省が昨年12月に公表した「周波数再編アクションプラン(令和6年度版)」に、携帯電話の通信量の増加に対応するために、26GHz帯と40GHz帯について、2025(令和7)年度末を目途に条件付オ...
5Gの新電波4.9GHz帯をソフトバンクへ割り当て 総務省は2024年12月13日、第5世代移動通信システム(5G)の新しい周波数である4.9GHz帯の割り当て先を、唯一応募したソフトバンクにすると認定した。この周波数帯は現在、665の事業者などによって、高速道路の交通監視・保守整備や、地下鉄の路車間の映像・データ伝送など、様々な用途で使われている...
5G推進企業の優遇税制を廃止へ 政府、与党が、5Gを推進する企業の法人税を優遇する税制を2024年度末で廃止する見通しであることが分かった。要件が厳しく制度の利用が広がらなかった。所管する経済産業省が年度末に期限を迎えるにあたって廃止を要望しており、年末にかけての25年度税制改正議論で決定する。5Gの優遇税制は基地局や送受信装置など5G関連の設備投...
鮎川哲也(電磁波研事務局) よくあるお問い合わせに関して<その1> 今回、全国から寄せられるお問い合わせで、よく聞かれる項目を上げてみました。基本的なことから、少し高度な内容まであります。 電磁波の一般的なことについて Q.電磁波が影響があると聞いて、何をどうすればいいのでしょうか。 A.まず、どの電化製品がどんな電磁...
今年4月から障害者への合理的配慮が義務化されましたが、鉄道車両内の優先席付近で混雑時に携帯電話を使わないよう、駅員さんに乗客らへ直接声かけをしてもらったという事例を教えてくださいましたので、紹介します。 都内在住のAさんが、10月10日に行われた電磁波研のオンライン定例会でご報告くださいました。 Aさんは電磁波過敏症ではありませんが、化学物質過敏症であり...