2022.11.27発行
ICNIRPに批判的な研究者による新たな国際委員会「ICBE-EMF」
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NHKバラエティ番組が「意外な妨害電波」発生源を紹介
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2022.11.27発行
ICNIRPに批判的な研究者による新たな国際委員会「ICBE-EMF」
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NHKバラエティ番組が「意外な妨害電波」発生源を紹介
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2023.1.2 ICNIRPに批判的な研究者による新たな国際委員会「ICBE-EMF」 現在の国際指針値では市民を守れないことを示す論文
2023.1.2 ICNIRPは内輪メンバーの研究のみに基づいて国際指針値を定めた 5G開始に備えた2020年ガイドラインを分析した論文
2023.1.2 各地の取り組み(会報第138号)
2023.1.2 電磁波&関連ニュース(会報第138号)
2022.12.30 10代以下の「デジタル認知症」、韓国で年200人
2022.12.30 6Gで利用目指すテラヘルツ波がウスの神経細胞の成長を促進
2022.12.29 米国で19歳以下の脳腫瘍・白血病が増加
2022.12.29 温故知新 シリーズ「あの頃こんなことがあった」(5) 熊本市御領地区の携帯基地局問題(中)
2022.12.17 NHKバラエティ番組が「意外な妨害電波」発生源を紹介 太陽光発電システムなど対策の不十分さ浮き彫り
2022.12.13 米裁判所が自治体の基地局拒否権限を認める
2022.12.6 行政審判所が電磁波過敏症の13歳女子生徒の学校対応などを義務付け 英国で「世界初」
2022.12.4 ガスのスマートメーター導入進む 水道のスマートメーターも本格導入の動き
2022.12.4 電磁波問題市民研究会 定例会
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2022.1.7 このウェブサイトの右側の欄に、電磁波研ツイートを掲載しました。
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2013.9.19 ウェブサイトを移転、リニューアルしました。
ガスのスマートメーター導入進む
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行政審判所が電磁波過敏症の13歳女子生徒の学校対応などを義務付け
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米裁判所が自治体の基地局拒否権限を認める
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温故知新 シリーズ「あの頃こんなことがあった」(5)
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米国で19歳以下の脳腫瘍・白血病が増加
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10代以下の「デジタル認知症」、韓国で年200人
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6Gで利用目指すテラヘルツ波がマウスの神経細胞の成長を促進
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電磁波&関連ニュース
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当会の1カ月の活動をご報告し、参加者による意見交換、情報交換を行います。
また、参加者からのご質問にお答えしたり、ご相談に対して参加者全員で対応策を検討します。
事前のお申込は不要です。当日直接会場へお越しください(資料代等400円前後)。
日時(毎月第3水曜日18時半)/場所:
2022年12月21日(水)18時半/文京シビックセンター4階(シルバーセンター)会議室A
2023年 1月18日(水)18時半/文京シビックセンター4階(シルバーセンター)会議室A
2023年 2月15日(水)18時半/文京シビックセンター4階(シルバーセンター)会議室A
新型コロナウイルス感染症の流行状況等により中止になる場合もあります。このウェブサイトで最新情報をご確認のうえ、お越しください。
11月27日、会報第139号を発送しました。
「電磁波問題よろず相談会」オンラインで開催 当会と市民研共催
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東京近郊通勤電車の低周波磁場を実測 一番低いのは運転室の近く
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5G基地局稼働後に様々な症状 避難後に改善・消失
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基地局と周辺住民についての研究の 7割が「影響あり」
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ICNIRPは内輪メンバーの研究のみに基づいて国際指針値を定めた
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温故知新 シリーズ「あの頃こんなことがあった」(4) 熊本市御領地区の携帯基地局問題(上)大久保貞利(電磁波研事務局長)
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次世代スマートメーター、反対や懸念の意見40件
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月に1回電波で通信するスマートメーター 要求書へ関西電力送配電が回答
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「近くに4G基地局ができてから、牛の死亡が相次ぎ、乳量も落ちている」
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各地の取り組み |
「月に1度だけ電波で通信するスマートメーター」
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スカイツリー 開業10周年 地デジ送信所移転9周年
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5G基地局周辺をEMF-390で測定してみた網代太郎(電磁波研会報編集長)
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携帯電話などの電磁波と青少年の脳腫瘍関連を調べた国際疫学研究の結果網代太郎(電磁波問題市民研究会会報編集長)
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温故知新 シリーズ「あの頃こんなことがあった」(3)
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5Gスマートフォンに替えたがそれほどメリットを感じない鮎川哲也(電磁波研事務局) |
イタリアで電波基準値緩和の動き 市民が抗議の座り込み
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各地の取り組み |
電磁界医学学会2021とそのPreconference(前学会)より
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次世代スマートメーター制度検討会が「取りまとめ案」
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関西電力が「スマメに反対すると電気止める可能性あり」とのトンデモない文書出す
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温故知新 シリーズ「あの頃こんなことがあった」(2)
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有線LANを使えるスマホ
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各地の取り組み 電磁波&関連ニュース |
健康影響など電磁波に関連する様々な問題について、普段なかなか尋ねたり調べたりできないでいる疑問を率直に出してもらう。電磁波問題に長年取り組んできた電磁波問題市民研究会ならびに市民科学研究室「環境電磁界研究会」の両団体のスタッフであるメンバーが、そうした問題へのよりよい対処ができるように、可能な限り具体的に助言します。
できる限りたくさんのご質問に答えるようにいたしますが、事前にメールでこちらのフォームから質問を送っていただければ、その質問を優先して取り上げるようにいたします。ぜひふるって質問をお寄せいただければと思います。
◆実施要領◆
2022年6月13日(月)19:00~20:30 (当日の様子をみて、30分延長することもあります)
相談役:網代太郎、鮎川哲也、大久保貞利、上田昌文
お申し込み:申込みフォームに必要事項を書いて送信してください。
参加費:電磁波問題市民研究会または市民科学研究室の会員は無料、それ以外の人は500円
送金方法:以下の3つの方法のうちのどれかをお選びください。(必ず6月11日正午までにご送金ください)
※送金には次の3つの方法があります。
1)は下記の「カートに追加」に相当します。2)と3)は、こちらで入金が確認できるまでに、送金していただいてから2,3日かかることを予めご留意下さい。
1)オンラインによる送金(市民科学研究室PayPalにてクレジットカード使用)
2)銀行口座からの送金(市民科学研究室のゆうちょ銀行口座宛て)→こちらをご覧下さい
3)郵便振替による送金(郵便振替用紙を用いて窓口から送金)→こちらをご覧下さい
オンラインにあたっての留意点:
・参加申込者には実施日当日(6月13日)の正午に、zoomに参加するためのURLがメールで送付されます
・参加される方には、電磁波曝露や回線の安定性を考慮して、有線でのネット接続を推奨いたします