電磁波研会報・第95号(2015.7.26発行)
・過敏症ユニット報告・定例会での話題あれこれ
・過敏症ユニット報告・定例会での話題あれこれ
スマートメーターへの交換により健康被害を受け、アナログ(従来型)メーターに交換させた大阪府のHさん(会報前号参照)からお寄せいただいた情報です。 関西電力の南大阪営業所、阪神営業所管内で、古いアナログメーターから別のアナログメーターへ交換できた事例があったとのことです。岸和田営業所では、女性がアナログメーターへの交換を拒否されましたが、夫が再交渉したと...
会報92号に掲載した「高周波電磁波の安全性に関する動向2014年のレビュー」に「今年発表された二つの大きな研究が、無線電話使用で脳腫瘍リスクが増加することを見いだしました」と書かれており、そのうちの一つである、スウェーデンのハーデル(Lennart Hardell)氏らによる研究のアブストラクトと結果の一部を掲載します。悪性の脳腫瘍である神経膠腫と携帯電話...
39カ国の科学者190名で構成された「EMFscientist.org」は5月11日、国連とWHOに対して、電磁波への曝露は人体や野生生物に悪影響を及ぼすとして、対策を講じることを求める提言を行った。
タイ南部のクラビ-県プラーイプラヤー郡の三つの村で住民投票が行われ、建設中の携帯電話基地局の撤去を票決しました。 住民は、住宅から20m未満の所に事前協議と説明なしに基地局が建設され、電磁波による病気の可能性を心配していると国家放送通信委員会(NBTC)のプーケット事務所に訴えました。 事業者が基地局設置について前もって住民と話し合うことを求めるNBT...
訳・N.A.さん(会員、東京都) フランスで、公衆への電磁波放射を管理する画期的な法律が1月に制定されました。この法律は、以下のことを義務づけています。(1) ○保育所等で、無線LAN(Wi-Fi)等の禁止 ○小学校で無線LAN等の機器は授業で使う時以外は停止させること ○携帯電話のどのような広告にも(イヤフォンのような)頭の被曝を選らす推薦を含め...
スマートメーターへの交換の連絡を受けた人が「スマートメーターでなく、従来型のアナログメーターに交換してほしい」と電力会社側に求めたり、また、スマートメーターに交換されてしまった人が「アナログメーターに戻してほしい」と求めたとき、電力会社側は、しばしば「従来型メーターは在庫がない」と言います。 人が良いユーザーは「アナログメーターは、もう造っていないのか...
「英国経営者協会(IoD)」は、英国総選挙を前に3月27日、国が進めている電気及びガスのスマートメーター計画を「停止、変更、または廃止」するよう、新政権に求める報告書を公表しました。 英国経営者協会は、経営者が個人の資格で参加する経営者団体です。英国内で約5万人、海外も加えると7万人以上の会員を有し、各種政策に関する調査研究や、経営者の啓蒙活動を行って...
Aさん(会員、東京都) 東京都八王子市で、スマートメーターへの交換を拒否し、従来型(アナログ)メーターに交換させたというご報告のお手紙を、会員のAさんからいただきました。矢崎さんのご了解をいただき、お手紙の一部を紹介させていただきます。内は会報編集担当による補足です。【会報編集担当】 昨年、私の住む130世帯ほどの団地で、スマートメーターへの...
当会「ウソ・強制、あってはならない」 経産省「おっしゃる通りです」 当会はスマートメーターについて経済産業大臣宛の質問・要望状を3月24日に発送しました。当会は昨年3月にスマートメーターについて経産省と意見交換を行いましたが、その後の経産省の対応状況などを質問したものです。当会は回答及び意見交換の場を持つよう要求し、5月21日に当会事務局メンバー3名...