中部電力によるスマートメーター拒否への“嫌がらせ” 「積み上げ方式」強制やめるよう要求
スマートメーターを拒否した場合、需要家(電力消費者)が電力を消費するすべての照明や家電などの使用時間を毎日記録して報告するという、いわゆる「積み上げ方式」で電気料金を決めることを認める協定を結ぶよう、中部電力パワーグリッド(中電PG)から強要されているというご相談が、同社のエリアに住む方々から当会(電磁波問題市民研究会)に相次いでいます。積み上げ...
スマートメーターを拒否した場合、需要家(電力消費者)が電力を消費するすべての照明や家電などの使用時間を毎日記録して報告するという、いわゆる「積み上げ方式」で電気料金を決めることを認める協定を結ぶよう、中部電力パワーグリッド(中電PG)から強要されているというご相談が、同社のエリアに住む方々から当会(電磁波問題市民研究会)に相次いでいます。積み上げ...
イラストACのフリー素材 スマートメーターが取得する30分ごとの電力使用量データから、その家庭の生活パターンや、どのような家電を使っているかの生活情報がある程度分かることから、監視の道具になると懸念されていました。その懸念が現実になりました。デジタル世界における市民的自由を守ることを目指す米国の非営利団体「電子フロンティア財団(EFF)」が7月21...
階下のコインランドリーで電磁波地獄 大阪府豊中市のAさんは、いわゆる下駄箱式マンション(1階が店舗の入ったマンション)に住んでいます。Aさんは2階に住み、すぐ下はコインランドリーが入っています。測定器で測ったら低い値で40mG(ミリガウス)で、高い値は220mGあります。3月には体調不良で入院を余儀なくされました。コインランドリーは深夜でも稼働して...
ハワイ郡、住宅と学校から携帯電話基地局を離す条例を可決 米国ハワイ州ハワイ郡の議会は6月19日に全会一致で携帯電話基地局を建設する距離を住宅や学校から離す条例を可決した。この条例は同州で初めての事例。ハワイ郡は2020年に、独立した研究で5Gインフラから発生する高周波電磁波の安全性が確認されるまで、5G展開を停止するよう求める決議を可決した。また、...
電波(高周波電磁波)利用を推進する官庁である総務省が、電波によるヒトへの健康影響のチェックも行う--すなわち、アクセル役とブレーキ役を同じ官庁が担当している不思議な国が、この日本です。その総務省で久しぶりに、電波によるヒトの健康への影響について新しい動きがあったようです。総務省は「電波の利用環境の在り方」について報告案をまとめ、8月17日までパブリックコ...
電磁波で、やってはいけないこと、やったほうがいいこと 鮎川哲也(電磁波研事務局) これまで電磁波に関する相談でお聞きすることで、電磁波に過敏だと言いながら、携帯電話を頻繁に使っているとか、オール電化の家に改装したなど、電磁波の環境を悪化させている、あるいはよくない状況であるケースをいくつも聞き、目にしてきました。 そこで今回は改めて電磁波に関...
2025年11月4日 中部電力パワーグリッド株式会社代表取締役社長執行役員 清水隆一様 要求書 電磁波問題市民研究会事務局長 大久保 貞利 平素より電力事業にご尽力いただき、ありがとうございます。私たちは、全国の会員で構成する環境NGOです。これまで、スマートメーターに関して、経済産業省や、各一般送配電電業者へ交渉、要求等の活動にも...
WHOが資金を提供した、高周波電磁波(電波)曝露とがんの関係を調べた動物実験のシステマティックレビュー(系統的レビュー。SR)論文が4月に公表され、2種類のがんについて、電波曝露との関連を示す証拠は高い確実性があると結論づけました。 Meike Mevissen(メビスン)らの論文は、52件の動物実験に関するシステマティックレビューを行い、高周波電磁波と...
茨木市のドコモ基地局計画中止に 大阪府茨木市のマンションに、ドコモが基地局を建設する計画を巡って、3月16日にマンション管理組合の総会があり、20戸中半数以上が反対しました。その後基地局建設を請け負った会社から正式に「建設しない」ことが約束されました。当初このマンションの住民Bさんから当会に相談があった段階では、「皆さん、基地局に反対する人はいない...
BSテレ東で4月23日に放送された『いまからサイエンス』という番組に、ワイヤレス給電の研究で世界トップクラスだという京都大学生存圏研究所教授の篠原真毅氏が登場しました。電波利用を推進する立場の研究者が何を考えて何を目指しているのか、分かりやすく伝えられていて、興味深く視聴しました。番組の中心テーマは、静止衛星で太陽光発電した電力を地上へ電波で送電する宇宙...