階下のコインランドリーで電磁波地獄
大阪府豊中市のAさんは、いわゆる下駄箱式マンション(1階が店舗の入ったマンション)に住んでいます。Aさんは2階に住み、すぐ下はコインランドリーが入っています。測定器で測ったら低い値で40mG(ミリガウス)で、高い値は220mGあります。3月には体調不良で入院を余儀なくされました。コインランドリーは深夜でも稼働しているため、睡眠も十分にとれません。Aさんは転居を今考えています。当会にも階下にコンビニが入っており、体調を崩した相談が以前ありました。マンション選びは慎重にしたほうが無難です。【大久保貞利】
辻堂で講演会、様々な人が参加
神奈川県藤沢市の東海道線辻堂駅近くにある「明治市民センター」談話室で、「携帯基地局と電磁波~それでも安全というのですか」と題する講演会が開かれました=写真。参加者は31名。講演会には様々な方が参加しました。米国カリフォルニア州サンディゴで長く暮らしていた女性は、学校の近くに基地局があり、子どもががんになる恐れがあるからとPTAが毎週ミーティングを開き、デモまでして反対運動が起こりました。それに比べて日本人はおとなしすぎると語っていました。同県伊勢原市から来た人は「スマート農業」に警告を鳴らしました。スマート農業とは、ロボットやAI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)等の先端技術を使った農業で、無人トラクターや無人田植え機や無人コンバイン(収穫機)を5Gとドローンを使って農業生産性を上げようという方式で、農業従事者を減らし、生産者は機械購入ローンで苦しみ、農薬を多用し食の安全性も怪しくするもので、決して本来の農業の発展には繋がらないと語りました。【大久保】
大学構内で計画された基地局中止に
神奈川県の大学構内で携帯電話基地局が計画されました。計画された基地局の近くに住むBさんは健康不安を心配し反対の声を上げました。そうしたら、大学側は「周辺住民が反対しているので」を理由に、今回の基地局計画を中止することを決めました。残念ながら、どこの大学で、どこの携帯会社かは、Bさんの要望で教えてくれませんでした。反対の声はあげるべきですね。【大久保】
スマホを使うとおなかが痛くなる
横浜市のCさんはES(電磁波過敏症)とCS(化学物質過敏症)を併発しています。Cさんはスマホを使うとおなかが痛くなります。5Gアンテナの近くでは頭痛になります。ほかにも電気製品の使用で、頭痛、吐き気、しびれ、肩や筋肉の痛み、疲労感、うつ症状等になります。なるべく電気製品の使用は控えるようにしていますが、日常生活をする上で全く使用しないわけにはいきませんので、気を付けて、慎重に付き合っています。電磁波過敏症がまだまだ世間に知られていないので、孤立感が強く感じます。こうした病気を理解する医者も少なく、家族でもわかってもらえない場合が多いです。【大久保】

