ドイツの疫学調査 携帯電話基地局の電磁波でホルモンが変化
この記事は、3月24日開催シンポジウム「もう一つのヒバク 携帯電話基地局の健康被害を考える」での配付資料から、加藤やすこさんの許可をいただいて転載いたしました。【会報編集担当】 ◇ ドイツ、バイエルン州のリムバッハ村では、2004年1月に携帯電話基地局(900MHz帯)が稼働しました。クラウス・ブックナー博士とホルスト・イーガー博士は約2000...
この記事は、3月24日開催シンポジウム「もう一つのヒバク 携帯電話基地局の健康被害を考える」での配付資料から、加藤やすこさんの許可をいただいて転載いたしました。【会報編集担当】 ◇ ドイツ、バイエルン州のリムバッハ村では、2004年1月に携帯電話基地局(900MHz帯)が稼働しました。クラウス・ブックナー博士とホルスト・イーガー博士は約2000...
福山市でソフトバンク基地局中止に 広島県福山市内でソフトバンクが基地局建設を計画しました。これに対し住民たちは反対署名を約1600筆集め、説明会でもソフトバンクの説明に納得しない意見が続出し、説明会は大いに紛糾しました。中日新聞も住民の反対の取り組みを記事にしました。 こうした住民たちの取り組みの結果、基地局建設計画は中止になりました。 住民たちは団...
電力会社が選択できるドイツ 2011年、仕事でドイツのミュンヘンを訪れ、その町にあるドイツ博物館の取材をしました。以前、ドイツ博物館について会報で少し紹介しましたが、今回はドイツに住む日本人の方とお話した内容がとても興味深かったので紹介します。 ドイツを訪れたのが原発の事故後の2011年10月でした。この頃日本では原発についての報道はやや減っていたよ...
髙峰 真さん(弁護士・日弁連公害対策環境保全委員) 弁護士として電磁波問題、特に携帯電話中継基地局問題についてどう考えているのかについてお話させていただく。 電磁波問題について私の最初のきっかけは基地局を差し止める裁判に関わったことだ。その裁判は負けてしまったが、社会を変えるような動きをして、なんとか電磁波問題を解決しなければならないのではと考えて、...
・携帯電話基地局周辺における健康調査報告「福岡県太宰府市の健康調査」 近藤加代子さん(九州大学大学院芸術工学研究院准教授) ・携帯電話基地局周辺における健康被害事例報告 Aさん(兵庫県川西市) シンポジウム「もう一つのヒバク 携帯電話基地局の健康被害を考える」が2012年3月24日、都内の東京ウィメンズプラザで開かれ、220名が参加しました。 ...
加藤 やすこさん(ジャーナリスト) 電磁波過敏症 電磁波過敏症という病気が増えている。このペースで増えると2017年に総人口の50%が発症するというグラフを、先ほど荻野晃也先生が示した。花粉症を含む鼻炎アレルギーの発症率は今43%だということを考えると、その数字が実現してしまう可能性があると思う。 電磁波過敏症の主な症状は、不眠や中途覚醒などの睡眠障害...
網代太郎(新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会共同代表) ウソから生まれたスカイツリー 東京スカイツリー(東京都墨田区)の観光施設としての「開業」を5月22日に控え、マスメディアによる提灯報道があふれています。東京スカイツリーは地上波デジタルテレビ放送(地デジ)の電波を関東地方へ送信するために必要だと、建設主体の東武鉄道グループは説明していました...
この記事は、化学物質問題市民研究会の許可をいただき、同会のウェブサイトから転載させていただきました。【会報編集担当】
・催し案内・大手メディアに掲載された電磁波関連記事・ミニニュース・投稿募集・編集後記
江東区でソフトバンクの基地局計画中止に 東京・江東区でマンションにソフトバンク基地局を建設する計画がマンション管理組合の総会で決まりました。マンションの掲示板に総会での議決内容が張り出され、基地局計画が知らされましたが、基地局が設置される最上階に住む住民のKさんは、掲示板の張り紙を見て、自分の部屋の4メートル先にアンテナが建つことを知りあわてました。...