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カナダ保健省は携帯電話の安全な使い方の実践的な提案をする

問題 カナダにおける携帯電話は、1987年は10万台であったが、2010年の終わりには2400万台に増加した。この普及により、その安全性に対する疑問が浮上してきた。携帯電話は低レベルの無線周波数(RF)のエネルギーを放射している。携帯電話によるこのRF電磁波エネルギーは、非電離放射の一つであり、AMやFMさらにテレビ放送に使われているのと同じである。 カ...

スカパー訴訟 荻野晃也先生が証言

高木一昌さん(原告弁護団弁護士) スカパーJSAT㈱を被告としてアンテナ設置差止めを求めた裁判(東京スカパー訴訟)が、いよいよ証人尋問の手続に入り、大詰めを迎えております。提訴が平成19年1月でしたので、早いものでもう5年弱が経過しております。  電磁波による健康被害は、近年になってようやく耳目を集めるようになってきた新しい問題であり、まだまだ社会の認...

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ブラジルの疫学調査 基地局周辺でがん死亡多発

ベロオリゾンテ市の調査研究 携帯電話基地局からの無線周波数(高周波)電磁波が、腫瘍を原因とする死に関係するのではないかとする研究が、ブラジルで発表された。研究チームは、国立ミナスヘライス大学のアディルサ・コンデッサ・ドーデ博士ほかの計10人で、ドーデ博士が研究責任者である。研究チームは、ミナスヘライス州のブラジル第3の都市ベロオリゾンテ市(人口237万5...

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スペインの労働裁判所が携帯電話電磁波による過敏症は一生涯の身体障害の原因と認める

判決日は2011年5月23日 ある大学の教授が慢性疲労や環境的電磁波過敏症にかかり、スペイン・マドリッドの労働裁判所は、彼の病気は一生涯続く障害であると認定する判決を下した。 この判決は従来の判決に比べてユニークであり、携帯電話電磁波による過敏症に対する今後の先例となる。判決の内容は、大学教授の基本給の100%(金額1640.8ユーロ)を彼に支給するとい...

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国際がん研究機関(IARC)報告概要 無線周波数電磁場の発がん性

 2011年5月に、国際がん研究機関(IARC)は、フランス・リヨンで14ヶ国30名の科学者を集め、無線周波数電磁場(RF-EMF)の発がん性を評価する会合をもった。この会合で得た発がん性の評価は、IARCモノグラフ102巻として発表される予定である。 RF-EMF(周波数帯30キロヘルツ~300ギガヘルツ)のヒトへの曝露は、個人が所有する機器(例えば携...

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総務省「第6回生体電磁環境検討会」 電波発がん性2B評価などの安全強調に躍起

 総務省の「第6回生体電磁環境に関する検討会」が7月22日に開催されました。同検討会は、委員20名中10名が過去に電波産業会の委託研究を請け負っていたことがある(1)一方、電磁波による健康影響の可能性を示す研究を行った研究者や、電磁波障害の診療に取り組んでいる医師、電磁波問題に詳しい市民団体等は参加していない偏った構成となっています。事実上「電波は危険で...

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IARCプレスリリース

 原文は、WHOとIARCが報道発表したものです。原文では、高周波の電磁波を radiofrequency electromagnetic field と表記しており、直訳すれば、無線周波数電磁場となります。電磁場は電磁波と同義ですので、翻訳文としては、無線周波数電磁波(場)としてあります。一部のメディアは、この報道発表を携帯電磁波だけのようにしています...

環境社会学会で電磁波問題を議論

 6月5日に関東学院大学(横浜市)で開かれた「環境社会学会第43回全国大会」において、電磁波問題について約2時間のセッション(会議)が行なわれました。水俣病、カネミ油症をテーマとしている研究者の方々などと有意義な意見交換ができ、「台湾電磁波公害予防協会」の著作の翻訳もご紹介いただくなど、公害問題・環境問題の専門家の方々と新たなつながりを築くことができまし...

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電磁波研会報・第71号(2011.7.31発行)

携帯電磁波WHO「危険」。専門組織発がん性認める(高知新聞 2011.6.2)予防原則の観点を(神奈川新聞 2011.6.27)千葉県柏市でソフトバンクの基地局計画が中止神奈川県相模原市でKDDIの基地局計画が中止埼玉県熊谷市でドコモの基地局計画が中止神奈川県相模原市でドコモの説明会前に学習会東京都・JR新宿駅前に2万人が脱原発で集合福岡県北九州市で電磁波健...

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