電磁波&関連ニュース

太陽光発電システムからの電磁波による通信障害が増加  総務省総合通信基盤局電波部電波環境課によると、2021年以降、太陽光発電システムが発する不要電波によって通信が妨害される障害が、疑わしい事例も含めると44件発生している。影響を受けやすい周波数帯は、数十~百数十MHz帯。中でも深刻なのは防災無線で、完全に遮断されてしまったという報告もある。他にも消...

電磁波対策の家造りをしています

土岐敏央さん(北海道、電磁波研会員)  札幌で住まいの電磁波対策と、建材由来の環境化学物質の対策住まい造りをしております「GRATUS ARCHITECTS(グラタス・アーキテクツ)」の土岐と申します。通常の建築及び住まいを建てたりリフォームしたりする際、電磁波や環境化学物質の影響を最小限に留められるような設計・施工を取り入れております。 2001年...

経済誌も指摘 5Gは全然うまくいっていない

網代太郎(電磁波研会報編集長)  第5世代移動通信システム(5G)が2020年3月に開始されてから4年以上がたった今年7~8月、「5Gの誤算 揺らぐ『6G』」という連載記事(全7回)が、東洋経済オンラインに掲載されました(有料会員限定)。5Gは最先端産業だと持ち上げ、「次は6G」と何の疑問も持たずに伝えるメディアが目立つ中、5Gがビジネスとしてうまく...

会報第152号を発行しました

1月26日、会報第152号を発行しました。 通常版(紙) 主な内容・中国電力がアナログメーターに交換 スマートメーター設置の経緯が不適切と認め謝罪・大磯町で携帯電話基地局条例制定を目指す勉強会・電磁波の健康影響、量子力学からのアプローチ・杉ちゃんのアンチ家電人力生活・「配慮」から「変更」へ ―「合理的配慮」の意味再考・『スピン流は科学を書き換える』・...

電磁波研会報・第152号(2025.1.26発行)

・杉ちゃんのアンチ家電人力生活・「配慮」から「変更」へ-「合理的配慮」の意味再考・『スピン流は科学を書き換える』・有線LANの宿さがしは「じゃらん」が便利・定例会の話題から・オンライン定例会報告

電磁波について、あらためて知ろう 第3回

鮎川哲也(電磁波研事務局) MRI検査を受ける際はよく考えて  これまで身近にある電磁波発生源や意外なところにある電磁波発生源について紹介してきました。これまで紹介したもの以外にも強い電磁波発生源があります。 よく質問を受けるものにMRI検査があります。 MRI検査は(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像法...

電磁波の生物学的影響に関する国際委員会 「電磁波過敏症は緊急の対応を必要とする人道的危機」

 「電磁波の生物学的影響に関する国際委員会(ICBE-EMF)」が「電磁波過敏症(EHS)は、緊急の対応を必要とする人道的危機です(Electromagnetic Hypersensitivity (EHS) is a humanitarian crisis that requires an urgent response)」と題する声明を7月に発...

5G基地局測定 質問にNICT回答

 第5世代移動通信システム(5G)基地局周辺の電波強度を測定したところ、4Gのレベルと同程度またはそれ以下だったと、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が7月5日に発表しました(会報前号参照)。この発表で疑問だった点についてNICTヘ質問書を送付したところ、9月10日付で回答がありました。  質問(1)グラフだけでは分かりにくいので、...

衛星とスマホの直接通信で質問状 楽天から回答、KDDIからは無回答

 2024年度からKDDIが、26年度から楽天が、スマホと携帯電話との間で直接通信できるサービスを始めると発表していますが、衛星からの電波はどれくらいになるのかが、やはり気になります。当会にも、会員から何件か問い合わせがありました。 そこで楽天に問い合わせたところ、9月10日にメールで一応の回答がありましたので、ご紹介します。 KDDIについては、6月と8...

ハーデルら 5G基地局で健康影響が出た7事例をまとめた論文

 自宅などの近くに5G基地局を設置されたり、5G基地局が近くにある場所に滞在した後に様々な症状が出た事例研究(ケーススタディ)を、スウェーデン環境がん研究財団のLennart Hardell(レナート・ハーデル)と、スウェーデン放射線防護財団のMona Nilsson(モナ・ニルソン)が8件発表したことを、会報第147号でご紹介しました。このハーデルらが、...

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