会報第157号を発行しました

11月30日、会報第157号を発行しました。 通常版(紙)【主な内容】・中部電力によるスマートメーター拒否への“嫌がらせ” 「積み上げ方式」強制やめるよう要求・スマートメーター拒否すると44,000円 撤回求め、署名運動を開始します・大磯町基地局条例の素案に町民から指摘・電波を止められるコードレスファクス・アースをとっても電場が下がらない冷蔵庫・電磁...

電磁波について、あらためて知ろう(第7回)

電磁波で、やってはいけないこと、やったほうがいいこと 鮎川哲也(電磁波研事務局)  これまで電磁波に関する相談でお聞きすることで、電磁波に過敏だと言いながら、携帯電話を頻繁に使っているとか、オール電化の家に改装したなど、電磁波の環境を悪化させている、あるいはよくない状況であるケースをいくつも聞き、目にしてきました。 そこで今回は改めて電磁波に関...

臨床環境医学会の報告

 第33回日本臨床環境医学会学術集会が6月21~22日、都内で開かれました。電磁波に関係するものを中心に、一部の発表をご紹介します。 今回は2日目に、同学会の「環境過敏症分科会」による「環境過敏症分科会シンポジウム」が行われ、環境過敏症(化学物質過敏症、電磁波過敏症)に関する発表のほとんどが、そこでまとめて行われました。 子どもの香害と過敏症に関する...

WHOが資金提供した高周波電磁波についてのレビュー 動物のがんとの関連を示す証拠の確実性は高い

 WHOが資金を提供した、高周波電磁波(電波)曝露とがんの関係を調べた動物実験のシステマティックレビュー(系統的レビュー。SR)論文が4月に公表され、2種類のがんについて、電波曝露との関連を示す証拠は高い確実性があると結論づけました。 Meike Mevissen(メビスン)らの論文は、52件の動物実験に関するシステマティックレビューを行い、高周波電磁波と...

各地の取り組み

茨木市のドコモ基地局計画中止に  大阪府茨木市のマンションに、ドコモが基地局を建設する計画を巡って、3月16日にマンション管理組合の総会があり、20戸中半数以上が反対しました。その後基地局建設を請け負った会社から正式に「建設しない」ことが約束されました。当初このマンションの住民Bさんから当会に相談があった段階では、「皆さん、基地局に反対する人はいない...

電磁波&関連ニュース

スマホやゲームで子どもの歯並び悪化  大分県歯科医師会の甲斐大嘉氏は、歯並びの悪化の原因は複数の要因が絡み合っていると話す。「食物アレルギーや花粉症の増加により、鼻づまりの子どもが増えています。口を開けたまま生活することで、口腔内の環境が大きく変化してしまうのです」。さらに、スマートフォンやゲームの使用時間が長くなっていることによる姿勢の悪化も、歯並...

電磁波について、あらためて知ろう(第6回)電磁波相談でよく聞くこと

鮎川哲也(電磁波研事務局)  電磁波のことが気になって、いろいろと相談先を調べて当会に行き着いた方も多いと思います。電磁波は直接は目には見えないので、どこにあるのか、どんな問題があるのかなど、わからないことが多いと思います。 今回はいろいろと相談を受け、よく聞かれることで、注意したほうがよいと感じたことなどについて紹介しつつ、対策や考え方などを記して...

ワイヤレス送電の研究者が目指すもの BSテレ東『いまからサイエンス』

 BSテレ東で4月23日に放送された『いまからサイエンス』という番組に、ワイヤレス給電の研究で世界トップクラスだという京都大学生存圏研究所教授の篠原真毅氏が登場しました。電波利用を推進する立場の研究者が何を考えて何を目指しているのか、分かりやすく伝えられていて、興味深く視聴しました。番組の中心テーマは、静止衛星で太陽光発電した電力を地上へ電波で送電する宇宙...

会報第156号を発行しました

9月28日、会報第156号を発行しました。 通常版(紙)【主な内容】・散歩道で30µT、中学校門前で2µT 秋田県能代市 風力発電施設からの送電線で・電磁波過敏症を分子生物学の視点で研究 フランスで新たな試み 発症者はDNA損傷の修復に遅れ・米国でスマートメーターのデータを警察へ提供 麻薬栽培摘発の名目 “監視の道具”の懸念が現実に・電磁波について、...

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