5G基地局周辺をEMF-390で測定してみた

網代太郎(電磁波問題市民研究会会報編集長)  身の回りの電磁波を測定したいと思っても、従来の測定器では第5世代移動通信システム(5G)専用の周波数に対応していないものが多いです。EMF-390という測定器は10GHzまで測定可能なため、5Gのミリ波(28GHz帯)には対応しないものの、5GのSub6(3.7GHz帯、4.5GHz帯)は測定できま...

Wi-Fi・香害のない築120年の古民家 「喫茶・ギャラリーおいわけ」 あきる野市をES・CSの人々が安心して住み続けられる街に

古庄弘枝さん(ノンフィクションライター、電磁波研会員) 「香害自粛のお願い」 「当店はWi-Fiありません」  2021年12月21日、東京都あきる野市にある「喫茶・ギャラリー おいわけ」(以下「おいわけ」)に行ってきました。「おいわけ」はJR武蔵五日市駅からバスで約12分、バス停「追分」下車すぐにある築120年の古民家です。  入口右手には...

会報第134号の主な記事

2022.1.30発行 温故知新 シリーズ「あの頃こんなことがあった」(1) 広島ルーテル教会の変電所問題(上) 大久保貞利(電磁波研事務局長)  「温故知新」(おんこちしん)とは、昔の事をたずね求め、そこから新しい知識や見解を導くことです。電磁波問題市民研究会ができたのは1996年です。設立から27年が経ちました。月1回開かれている...

温故知新 シリーズ「あの頃こんなことがあった」(1) 広島ルーテル教会の変電所問題(上)

大久保貞利(電磁波研事務局長)  「温故知新」(おんこちしん)とは、昔の事をたずね求め、そこから新しい知識や見解を導くことです。電磁波問題市民研究会ができたのは1996年です。設立から27年が経ちました。月1回開かれている事務局会議(事務局員は7名)で、「過去にあった電磁波問題を会報で随時紹介したらどうか」という意見がありました。たしかに野村代表と...

次世代スマートメーターWi-Fi搭載可能に 920MHz帯より電波強く

 現在のスマートメーターに代わって2025年度からの導入を目指している「次世代スマートメーター」の仕様などを検討している経済産業資源エネルギー庁(エネ庁)の検討会は、次世代スマートメーターにWi-Fi(2.4GHz)通信機能を搭載できる仕様とすることを決めたと、ニュースサイト「日経クロステック」が1月7日に報じました。現行スマートメーターで利用してい...

スマートメーターで東電PGと交渉 料金急騰の理由、通信部はずしたときの検針方法 すべて回答拒否

 スマートメーターについて当会と東京電力パワーグリッド(東電PG)との話し合いが2021年12月24日、同社で行われました。当会の質問は大部分が回答拒否、当会の要求はことごとく拒否で、東電の相変わらずの市民軽視の姿勢に怒りを覚えました。  当会と東電PGの話し合いは2019年11月以来、約2年ぶり。コロナ流行の影響とは言え、間が空きすぎてしまいまし...

次世代スマートメーター制度検討会が「取りまとめ案」 Wi-Fi通信機能の搭載可能に

4月6日までパブコメを募集 現在のスマートメーターに代わって2025年度からの導入を目指している「次世代スマートメーター」の仕様などを検討してきた経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)の「次世代スマートメーター制度検討会」が「取りまとめ案」を公表し、4月8日まで意見(パブリックコメント)を募集しています。ぜひ、皆さんからも意見を出していただければと思います。 ...

電磁界医学学会2021とそのPreconference(前学会)より 電磁波過敏症がノセボ効果ではないこと 電磁波の健康影響について

山口みほさん(久留米大学非常勤講師、電磁波研会員)  山口みほさんに会報第130号でご紹介いただいた「電磁界医学学会2021(The EMF Medical Conference 2021)」での発表内容について、山口さんに、さらに詳細にご報告いただきました。発表内容は、同学会のウェブサイトに掲載の動画でご覧いただけます(有料・英語)。なお、見出し、小見出...

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