ブリュッセルで5G開始 電波規制値を緩和したがICNIRP指針値よりは厳しいまま
ブリュッセル市街(photo-ac.com) ベルギーのブリュッセル首都圏地域政府は、健康影響の懸念から5Gの展開を一時停止していましたが、5Gを開始することになったと、複数のメディアが報じています。 ブリュッセルの規制値は6V/m(9.6μW/cm2)で、世界的にも最も厳しい規制値を定めていましたが、5G開始を可能とするために昨年、屋外14.57...
ブリュッセル市街(photo-ac.com) ベルギーのブリュッセル首都圏地域政府は、健康影響の懸念から5Gの展開を一時停止していましたが、5Gを開始することになったと、複数のメディアが報じています。 ブリュッセルの規制値は6V/m(9.6μW/cm2)で、世界的にも最も厳しい規制値を定めていましたが、5G開始を可能とするために昨年、屋外14.57...
電磁波過敏症(EHS)をテーマにしたアニメーション映画「リメンバリング・ニアフィールド(Remembering Nearfield)」が、「カンヌ世界映画賞(Cannes World Film Festival 〜Remenber The Future〜)」の最優秀健康映画賞を受賞しました。ただし、日本でも報道される、あの「カンヌ国際映画祭(Ca...
イタリア政府は、高周波電磁波(電波)の基準値を緩和する提案を拒否することを決めたと、8月にネットで報じられました。イタリアの基準値は6V/m(10μW/cm2)で、世界でもっとも厳しい国の一つですが、5G(第5世代移動通信システム)を推進するため、産業界はこの緩和を求めていました。 イタリアの厳しい制限を弱めようとする試みは、長年にわたって繰り返...
基地局問題院内集会(2023年8月) 山口みほさん(院内集会実行委員) 総務省電波環境課のFさんの回答:「WHOが組織に熱が発生するよりも低いレベルで無線周波数の電磁界の曝露による健康への悪影響については研究により一貫性のある証拠は示唆されてないとの見解を示しています。また、電波防護指針のあり方の検討にあたって参照している、国際ガイドラインの...
基地局問題院内集会 網代太郎(電磁波問題市民研究会事務局長) 8月24日の院内集会における、当会の網代太郎会報編集長による特別報告の概要を掲載します。 各国の電波規制値とICNIRP国際指針値。リヒテンシュタイン以外は、総務省「各国の人体防護に関する基準・規制の動向調査 報告書」(2022年3月)による なるべく新しい海外の動き...
大久保貞利(電磁波問題市民研究会事務局長) 8月24日の院内集会における、当会の大久保貞利事務局長による基調報告の概要を掲載します。院内集会の模様は「インターネット・ウェブ・ジャーナル(IWJ)」による録画をネットで視聴できます(一部報告を除く)。 大久保事務局長 基地局は高周波と低周波、両方使うが、主に高周波を使う。高周波で...
山口みほさん(電磁波研会員、福岡県) 電磁波過敏症、化学物質過敏症を診療・研究する医師、研究者らも参加している日本臨床環境医学会の、第31回学術集会が6月24、25両日、近畿大学(東大阪市)で開かれました。同集会での発表から、山口みほさんの発表内容を、山口さんからご了解をいただいてご紹介します(山口さんは同集会にオンライン参加)。 山口さんは、自宅の...
携帯電話の使用時間と高血圧発症との関係を調べた査読付き論文を学術誌に掲載した欧州心臓病学会による、5月4日付ニュースリリース「Mobile phone calls linked with increased risk of high blood pressure」をご紹介します。【訳・網代太郎】 携帯電話の通話は高血圧のリスク上昇と関連する ソフ...
参加者で埋め尽くされた院内集会の会場 基調報告 基地局の問題点 詳細はこちら 特別報告 海外の動き 詳細はこちら 集会声明 詳細はこちら 各地からの報告 板橋 詳細はこちら 各地からの報告 大磯 詳細はこちら ...
高圧送電線からの超低周波磁場が、ミツバチの活動に悪影響を与えていることを示す論文が5月12日に、ウェブ上の学術誌「Science Advances」で発表されました。南米チリ・タルカ大学のMarco A. Molina-Montenegro(マルコ・モリーナーモンテネグロ)教授らの研究チームは、高圧線から近いカリフォルニアポピー(ハナビシソウ)群生...