
会報第142号を発行しました
5月28日、会報第142号を発送しました。 通常版(紙) 主な内容 来年度から始まるデジタル教科書 国が提供するクラウド版ではWi-Fiつけっぱなしの恐れ ダウンロード版の提供求める署名 親子の健康を奪った電磁波について知らせたい 送電線の電磁波がミツバチの活動に悪影響 チリの研究 屋外と研究...
5月28日、会報第142号を発送しました。 通常版(紙) 主な内容 来年度から始まるデジタル教科書 国が提供するクラウド版ではWi-Fiつけっぱなしの恐れ ダウンロード版の提供求める署名 親子の健康を奪った電磁波について知らせたい 送電線の電磁波がミツバチの活動に悪影響 チリの研究 屋外と研究...
2023.1.29発行 私の電磁波過敏症発症に基づく考察 杉山英一さん(東京都、電磁波研会員) カメラチェーン店で働きWi-Fiに曝露されたことなどが原因で電磁波過敏症になった杉山英一さんが、ご自身の症状や対策などについて、お寄せくださいました。 杉山さんは蓄音機コンサートや、実物史料による体験型戦争資料展などの活動も精力的に...
3月26日、会報第141号を発送しました。 通常版(紙) 主な内容 「細く長く広く、過敏症問題を訴えていきたい」 伊勢崎市で25回も学習会を続けています 稼働後の基地局を撤去に至らしめた経緯と結果 医療機関のWi-Fi整備で総務・厚労両省からヒアリング 「助成金・補助金を出す予定はない」 ...
1月29日、会報第140号を発送しました。 通常版(紙) 主な内容 すぐ脇に設置された基地局で深刻な体調悪化 こだわり抜いたマイホームも手放す 東京都で新築住宅の太陽光パネル「義務化」されても拒否は当然可能 関西電力エリアでもアナログメーターを継続使用へ 関電「電波を一切出さないスマート...
2022.11.27発行 ICNIRPに批判的な研究者による新たな国際委員会「ICBE-EMF」 現在の国際指針値では市民を守れないことを示す論文 山口みほさん(久留米大学非常勤講師、電磁波研会員) 電磁波の国際指針値を定めているのが「国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)」です。ICNIRPは世界保健機関(WHO)の協力機関に...