「携帯基地局」カテゴリーの記事一覧


各地の取り組み

三郷市でドコモ基地局計画提案される  埼玉県三郷市のマンション屋上へのドコモ基地局建設計画がマンション管理組合に提案され、理事会で多数決により設置が決まりました。小さな子供を抱える住民が建設計画に反対しましたが、賛成派に押し切られました。でもこれからも反対の声を上げる覚悟でいます。【大久保貞利】 亀岡市でドコモ基地局計画  京都府亀岡市で5階建賃貸マンション屋上にドコモ基地局建設計画が進められてい […]


第5世代(5G)移動通信システムとは

 国内の携帯電話事業者は、新しい通信方式である「第5世代移動通信システム(5G=ファイブジー=5th Generation)」のサービス開始を準備中です。NTTドコモとKDDIが2020年中の開始を表明しているほか、ソフトバンクも「2020年ごろを目指す」としています。報道や総務省の資料によると、米国、欧州、ロシア、中国、韓国などでも2018~2020年ごろの5Gサービス開始を目指しているとのこと […]


携帯基地局の近くに住むとDNA損傷のリスクが増加 インドで住民の血液を調査

 携帯電話基地局から80m以内に住んでいる人たちと300m以上離れて住んでいる人たちを比較したところ、発がんが予測される血液中のバイオマーカー(人の身体の状態を客観的に測定し評価するための指標)が統計学的有意に増加したとの論文が8月に発表されました。ミゾラム大学動物学・がん・放射線生物学研究室(インド)のZothansiama教授らによる研究です。米国の著名な医学者であり『携帯電話隠された真実』( […]


各地の取り組み

さいたま市でソフトバンク基地局計画  さいたま市で自宅から100mの所に、ソフトバンク基地局の建設計画が発覚しました。周波数は2.5GHz。さっそくBさんは反対の声をあげました。有利な点は、地権者が「住民が反対するなら、撤去してもいい」という姿勢であることです。Bさんは地権者が携帯会社に撤去を申し出しやすいように、大きな反対の声を住民から出るよう取り組んでいます。【大久保貞利】 成田市でドコモ基地 […]


数年後の子宮がんが心配 パキスタンで垣間見た電磁波事情

古庄弘枝さん(会員、東京都) イスラム圏の異教徒・カラーシャ族  4月の終わりから約1ヶ月、パキスタン・イスラム共和国(以下、パキスタン)在住の知り合いが当地に戻るのに同行し、パキスタンを訪れました。訪れたのは、アフガンスタン国境に近いチトラール地方。アフガニスタン東部からパキスタン北西部に横たわるヒンドゥークシ山脈の、3つの小さな谷だけに住んでいるカラーシャ族の村です。  総人口は約3500人。 […]


各地の取り組み

野田市でメガソーラー発電施設  千葉県野田市のBさんの家から50mのところに、2千枚のパネルを持つメガソーラー発電システムが造られました。Bさんは電磁波の健康影響と景観の2点を問題に取り組む予定です。【大久保貞利】 東京・小菅にUQの無線基地局  東京都葛飾区小菅で、突然UQコミュニケーションズ(KDDI系)の無線基地局が設置されました。周辺住民には一切知らされることなく、基地局は3階建マンション […]


細るスマホ市場、基地局共有化も 模索し始めた携帯業界!

 猫も杓子もスマホに血道を上げる昨今の日本。しかし、その裏で違った動きも出始めている。一つは、2016年12月4日付の『日経』に、NTT社長鵜浦博夫(うのうらひろお)氏に対する「基地局共有化も原資に」という見出しのインタビュー記事が載った。もう一つは、2016年8月6日付の『日経』で、「細るスマホ KDDI」「『もうからない』非通信に注力」という見出しの記事。 そろそろ基地局建設競争は限界にきた […]


臨床環境医学会での研究発表より

 化学物質過敏症に関する研究が多く発表される「日本臨床環境医学会」の第26回学術集会が6月24、25の両日、東海大学高輪キャンパス(東京都)で開催されました。電磁波、電磁波過敏症(EHSまたはES)に関する発表の中から、筆者が特に印象的だったものをご紹介します。 新しい方法の曝露試験を準備  東北大学大学院の本堂毅准教授(共同研究者は、かくたこども&アレルギークリニックの角田和彦さんら)が、EHS […]


各地の取り組み

京都市でKDDI基地局計画中止に  京都市で以前にもKDDIの基地局建設計画があり、住民の反対で基地局は中止に追い込まれました。その予定地から100メートルしか離れていないマンションの屋上に、性懲りもなくまたKDDIが基地局を計画しました。  今回も住民が反対の声をあげ、約2年かかりましたが、ようやく中止になりました。地権者は一度はKDDIと基地局建設の契約を結びましたが、中途解約することになり「 […]


インド最高裁 携帯基地局、がんの原因と認める

 インド最高裁が、携帯電話基地局からの電磁波でがんになったとの男性の主張を認め、基地局の操業停止を命じる判決を出したと、インドのITメディア『Trak.in』が4月12日付で報じました。原題はMan Claims Cell Tower Caused Cancer; Supreme Court Orders Removal Of That Cell Tower【訳・網代太郎】 携帯電話基地局ががんを […]


電磁波問題とは - Ⅰ.電磁波とは

1.電場と磁場 (1)電気の力が働く空間(電気のプラスとマイナスが引き合う力、プラス同士・マイナス同士なら反発する力が働いている空間)のことを電場(電界)と言います。 (2)磁石にはN極とS極があり、同じ極同士は反発し、違う極同士は引き合います。そのような力が働いている空間を磁場(磁界)と言います。 2.電場と磁場の関係 (1)鉄の釘に導線を巻いて電流を流すと、釘は磁石になります。このことから電場 […]


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