携帯基地局一覧

総務省が5G周波数割当て指針案 大都市に限らず産業可能性のあるエリアから

 総務省は11月2日、5G周波数の割当て指針の案を公表しました。指針が掲げる「絶対審査基準」に基づいて審査し、点数が高い携帯電話事業者から順番に希望する周波数を割り当てるとしています。  4Gまでは通信可能となる人口カバー率が指標だったため、各社は人口密度が多い都市部から優先的に基地局を整備しました。これに対して5Gは携帯電話やスマホでの通話・通信だけでな...

各地の取り組み

滋賀で出力150WのKDDI基地局建つ  滋賀県でKDDIの基地局が建ちました。高さ20mで出力が150W。高さも高いですが、150Wというのは大きいです。20Wとか30Wが普通です。住民のAさんは家のWiFiを測ったら「0.01μW/c㎡」でしたが、基地局からの電磁波は「0.75μW/c㎡」で、75倍もありました。リヒテンシュタインの基準値は「0.1μW...

5G来年に一部サービス開始

 第5世代移動通信システム(5G)の全国展開を希望している携帯電話事業者4社に対する公開ヒアリングが10月3日に総務省で開かれました(議事録)。日本では東京オリンピック・バラリンピック(オリパラ)が行われる2020年の5Gサービス開始を目指すとされてきましたが、4社のうち、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は、来年(2019年)から一部のサービスを始...

これ以上の電波はいらないし、5Gは必要ない 忍び寄る5Gの危機

 最近少しずつ耳にするようになった5G。電波監理を行う総務省や携帯電話各社は5Gが普及することによるバラ色の未来を描くが、そのシナリオは思い通りに進むのだろうか。そして、私たちを幸せにするのだろうか。  今後起こりうる問題などをあげ、5Gについて考えてみたい。  まず、そもそも5Gは必要なのだろうか。5Gの大きな特徴は「高速・大容量化」「端末接続数」「低...

各地の取り組み

京都市でUQ基地局撤去へ  京都市内御所周辺のマンションに4年前にUQ基地局が増設されました。基地局電磁波に関して知識のなかったPさんでしたが、頭痛、耳の痛み、耳のつまり等の症状が出て、同居家族にも症状が出ました。Pさん家族は平日は市内中心部のそのマンションで生活し、週末は嵐山地区にある別の家で過ごしています。別の家では症状が出ないので、やがて「マンション...

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各地の取り組み

河内長野市でUQアンテナ中止に  大阪府河内長野市でUQコミュニケーションズのWiFi子局を電柱に建設する計画が起こりました。住民のAさんから相談があり、子局といえども基地局であり、周辺への健康影響はあると説明しました。さっそくAさんは精力的に取り組み計画は中止になりました。【大久保貞利】 沖縄県中城村でドコモ基地局計画  沖縄県中城村(なかぐすくそん...

ドコモがマンホール型基地局設置へ 気付かないまま電磁波被曝のおそれ

 NTTドコモは、マンホール型の携帯電話基地局の試作機を開発して3月6日から実証実験を開始したと、4月11日に発表しました。道路の下などにマンホールを設けて、その中に基地局を設置するものです。外観上基地局の存在に気付くことが難しいため、近隣住民や通行人が知らない間に電磁波に曝露され続けるおそれがあり、たいへん問題です。  ドコモの報道発表文は「...

5G基地局電波「危険である可能性」 米研究者が試算

 5Gの基地局が展開されると、現在のLTEと比べて、携帯電話ユーザーが基地局から曝露する電波が著しく強くなるという試算結果を示す論文Human Exposure to RF Fields in 5G Downlinkを、米国ジョージアサザン大学電気工学部のImtiaz Nasim(ナシム)らが2017年11月に IEEE International Conf...

5Gサービス開始へ向け 国が電波防護指針改定案 ICNIRPも国際指針改定案

8月24日までパブコメ募集中  第5世代移動通信システム(5G)の2020年サービス開始へ向け、総務省の委員会は、電磁波(電波)による健康影響についての国の基準である「電波防護指針」の改定案をまとめました。7月25日からパブリックコメントの募集を始めました(8月24日まで)。また、国際機関である国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)もガイドライン(国際...