過敏症一覧

リニア中央新幹線 残土置き場が目立つようになった大鹿村

 会報102号、108号で、リニア中央新幹線の工事で最難関と言われる南アルプストンネル長野工区の本体工事が行われる長野県大鹿村の状況を報告させて頂いた。今年3月24日には、私の住んでいる神奈川県相模原市藤野地区に、村民の前島久美さんをお招きして報告会を開催した。  この8月26~27日、家族旅行で大鹿村を訪れることになったので、その合間で調べられる範囲で工...

化学物質過敏症の患者を10年前と比較した研究

 ライフスタイルの変化などに伴い、この10年間で、化学物質過敏症(MCS)の患者の生活や症状などがどう変化したか、約10年前に行われた調査と比較した早稲田大学の北條祥子さんらによる論文が『International Journal of Hygiene and Environmental Health』に掲載されました。この概要についてご紹介します。論文のタ...

お知らせ:書籍「電磁波過敏症 [増補改訂版] 」が出版されました

<table> <tbody> <tr> <td style="border-style: none;"><img class="alignnone" src="http://www.honyaclub.com/img/goods/book/L/84/611/619.jpg" alt="" width="164" height="247" /></td> <td style="border-style: none;"> 当会事務局長の大久保貞利による「電磁波の何が問題か 増補改訂版」が出版されました(緑風出版、税別2200円、259ページ)。<br />  初版は2010年11月に発行されましたが、初版が売り切れたのと、それから6年が経過したことで、内容を補強し、増補改訂版として出版しました。<br /> </tr> </tbody> </table>

電磁波過敏症 [増補改訂版]

電磁波過敏症[増補改訂版] 大久保貞利[著] 四六判並製/252頁/1900円 ISBN978-4-8461-1816-7 C0036  電磁波過敏症とは、どんな病気で、どんな症状になり、どうすれば治るのか? 日本では、この病気は認知されていないが、患者は増えつづけている。  本書は、世界で最も権威のある電磁波過...

臨床環境医学会の報告などから

 第27回日本臨床環境医学会学術集会が7月7、8日に津市の三重大学で開かれました。同学会は化学物質過敏症(MCS)、電磁波過敏症(EHS)についての研究報告も多く行われてきました。今年の学術集会で報告された研究などの中から、電磁波に関連した主なものをご紹介します。 脳脊髄液減少症で起こる過敏症  国際医療福祉大学熱海病院の中里直美さんらは昨年の集会で...

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第5次エネルギー基本計画案へのパブリックコメント(2018.6.14資源エネルギー庁に)

1.該当箇所 「エネルギー基本計画(案)」36頁に「2020年代早期に、スマートメーターを全世帯・全事業所に導入するとともに、」とある箇所。 2.意見内容 上記1の箇所を「2020年代早期に、スマートメーターを原則として全世帯・全事業所に導入する(ただし、スマートメーター設置を希望しない需要家については、従来型の機械式メーター(アナログメーター)を設置...

脳脊髄液減少症とは 電磁波/化学物質過敏症の原因の可能性

 脳脊髄(せきずい)液減少症患者を対象とした問診票調査の結果、同症患者の50.7%に化学物質過敏症(MCS)の疑い、33.3%に電磁波過敏症(EHS)の疑いがあることを、国際医療福祉大学熱海病院の薬剤師の中里直美さんらが「日本臨床環境医学会第26回学術集会」(6月)で報告しました(会報前号既報)。たいへん興味深いご報告であったことから、NPO法人市民科学研究...

スマートメーター全戸強制の「根拠」 エネルギー基本計画の見直しを

経産省 総合資源エネルギー調査会分科会の委員らに各団体・個人共同で要求書を提出へ  国、電力会社が、電気のスマートメーターの全戸設置の根拠であると説明している「エネルギー基本計画」を見直すための審議が「有識者」による委員会で8月9日に始まりました。この機会に、スマートメーターを望まない需要家(電気の消費者)はアナログメーターを選択できることとするよう同...