「弁護士会」カテゴリーの記事一覧


リニア中央新幹線 日弁連「慎重な再検討を」

 リニア中央新幹線の2027年開業を目指しているJR東海は、4月に太田昭宏国土交通大臣へ環境影響評価書(アセスメント)を提出しました。これについて、石原伸晃環境大臣は6月5日に太田大臣へ意見書を提出し、7月18日には太田大臣が事実上着工を認める意見を表明しました。これにより、電磁波の問題、環境負荷、原発を前提とした電気消費量、安全性、経済性など問題点だらけのリニアが、今秋にも着工されそうだと報道さ […]


電磁波問題に関するスウェーデン・スイス調査報告書(1)

日本弁護士連合会 公害対策・環境保全委員会  この記事は、日本弁護士連合会が2012年12月15日に都内で開いた「電磁波シンポジウム~予防原則と人権保障の観点から」の会場で参加者に配布された資料に掲載されたものです。調査に参加された髙峰真弁護士からご許可をいただき、転載いたします。なお、髙峰弁護士は「この調査報告は聞き取りによるものであるため、不正確な部分があるかもしれないことについて、あらかじめ […]


「電磁波シンポジウム~予防原則と人権保障の観点から」に参加して

川合徹さん(会員)  2012年12月15日に東京日比谷のコンベンションホールで行われた、日本弁護士連合会(日弁連)が主催した催しに参加したので、概要を報告する。日弁連では、すでに2010年4月に「身の回りの電磁波とその問題」というシンポジウムを行っていて、今回のシンポジウムは電磁波問題について2回目にあたる。催しは、4人の方の基調講演や報告から成る第1部と、少しの休憩をはさんで、6人のパネリスト […]


日弁連の電磁波問題に関する意見書と今後の取組みについて

髙峰真さん(日弁連公害対策・環境保全委員会委員)  日本弁護士連合会(日弁連)は、本年9月13日付けで「電磁波問題に関する意見書」を取りまとめ、9月19日に環境大臣、経済産業大臣、厚生労働大臣及び9月20日に総務大臣宛に提出しました。 この意見書は、日弁連の中にある公害対策・環境保全委員会が中心になって取りまとめました。5年ほど前に市民団体からの強い要望があったことなどを受けて、公害環境委員会で電 […]


基調講演 「電磁波についてのリスクコミュニケーション」

髙峰 真さん(弁護士・日弁連公害対策環境保全委員)  弁護士として電磁波問題、特に携帯電話中継基地局問題についてどう考えているのかについてお話させていただく。 電磁波問題について私の最初のきっかけは基地局を差し止める裁判に関わったことだ。その裁判は負けてしまったが、社会を変えるような動きをして、なんとか電磁波問題を解決しなければならないのではと考えて、裁判の途中から、日本弁護士連合会の公害環境委員 […]


Copyright(c)電磁波問題市民研究会 All Rights Reserved.