各地の取り組み

京都市でKDDI基地局計画中止に

 京都市で以前にもKDDIの基地局建設計画があり、住民の反対で基地局は中止に追い込まれました。その予定地から100メートルしか離れていないマンションの屋上に、性懲りもなくまたKDDIが基地局を計画しました。
 今回も住民が反対の声をあげ、約2年かかりましたが、ようやく中止になりました。地権者は一度はKDDIと基地局建設の契約を結びましたが、中途解約することになり「違約金」が発生することを地権者は心配していましたが、それは杞憂でしかありませんでした。【大久保貞利】

さいたま市でソフトバンクが基地局増設計画

 さいたま市のマンションで、22年前にドコモ基地局が建設されました。そして
2年前にソフトバンク基地局もできました。さらに、今回ソフトバンクが基地局を増設すると言い出しました。「迷惑施設は集まる」「住民が抵抗しないところに迷惑施設は来る」と言いますが、その典型です。妹さんがESの住民Bさんは、あまりにもひどい現状に反対の声をあげました。【大久保】

名古屋で電磁波学習会

 3月22日、コープあいち主催の環境交流集会が名古屋都市センターで催されました=写真。参加者は45名。
 交流集会は、原発問題、自然環境保護、電磁波問題等、幅広く環境問題を取り上げていました。 電磁波問題については、リニアモーターカー、スマートメーターを中心に講演しました。【大久保】

宝塚市でマンション一括スマメ化という愚挙

 兵庫県宝塚市で、マンションが一括でスマートメーター契約を結ぼうと管理組合が提案してきました。だが、1軒が強く反対しているため、契約が結べません。新電力会社と一括契約することで、電気料金が安くなる、そのためにはスマートメーター化も一括契約する必要がある、というのが管理組合の言い分です。ちょっと待ってください。そもそも「電力自由化」は電力会社を各人が自由に選べることに最大の特徴があります。それを構成員の意向も確かめず、「一括契約」するのは甚だしい矛盾です。たった一軒といいますが、されど1軒です。当研究会は断固スマートメーターに反対する1軒を支持します。【大久保】

二戸市、基地局周辺でタンポポ帯状化

 岩手県二戸市の会員Pさんが、タンポポの帯状化現象の写真をお送りくださいました。携帯電話基地局から300~400mの場所で発見したそうです。この写真は見つけた中で最も大きなもので、その周辺にも茎が太くなっているもの、くっついて帯状になっているものが3つほどあったとのことです。【大久保】


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