新しいエネルギー基本計画(案) スマメの記載変更なし

 経産省資源エネルギー庁「総合資源エネルギー調査会基本政策分科会」の5月16日の会合で「第5次エネルギー基本計画」の案が示されました。現行の第4次エネルギー基本計画には「2020年代早期に、スマートメーターを全世帯・全事業所に導入する」と記載され、国や電力会社はこれをスマートメーターの事実上の全戸強制の「根拠」としています。そのため第5次計画ではこれを見直し、アナログメーターを望む需要家についてはアナログメーター設置を認めるよう求める同分科会委員らと経産大臣宛の要求書を、当会と他団体、個人との連名で提出しました。しかし、この日示された第5次計画(案)では、この部分は、まったく同じ表現でした。

パブコメを募集中
 第5次エネルギー基本計画については、5月19日から6月17日までパブリックコメントが募集されています。ぜひ皆さんからも、スマートメーターの強制に反対する意見を提出してください。【網代太郎】

カテゴリー: スマートメーター 

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