各地の取り組み

和歌山市で5Gのため体調不良訴える

 和歌山市に住むAさんは居住地区で5Gサービスが開始されてから体調不良に悩まされています。AさんはES(電磁波過敏症)で以前から電磁波の影響を受けやすい体質ですが、5Gサービスが始まってから、頭痛・心臓苦しい・めまい・やる気の減退等、明らかに症状が増えかつ悪化してきています。危機意識を抱いて、当会の発行の5Gパンフを20部発注されました。【大久保貞利】

板橋区でKDDI基地局学習会開く

 昨年9月、東京都板橋区加賀の5階建マンション屋上にKDDIの基地局が建ちました。加賀地区は区から「景観形成重点地区」に指定され,公園が多く子育て世代や高齢者に人気のあるエリアです。KDDIは「電気工事」とだけしか周辺に知らせず、近くの住民が基地局とわかったのは設置後のことです。アンテナからは4Gと5Gの電磁波が出ます。住民たちは11月6日、「KDDI基地局の廃止を求める会」を立ち上げ、すでに署名も250名以上集めています。
 122月9日、当会から講師を呼び3回目の学習会を開きました=写真。参加者は18名でした。住民たちは板橋区役所に出向き区長に手紙を出したり、規制を求める行動をしています。【大久保】

藤沢市で楽天基地局が家の前に建つ

 神奈川県藤沢市のBさんの家の真ん前に楽天の5Gアンテナが建ちました。楽天からは事前になんの説明もありませんでした。Bさんは自治会にも働きかけを始めています。地主はすでに契約しお金ももらっているから撤去は無理だ、と言ってますが、当会と相談し途中解約しても違約金は支払わなくてもいいと知り、地主に翻意するよう掛け合うそうです。それにしても基地局の前の家にも事前説明をしていないとは楽天もひどい会社です。【大久保】

京都市でスマメ反対したら「電気切る」と暴言

 京都市のCさんはスマートメーターに反対していますが、関電がしつこくスマメに替えるよう言ってきます。挙句の果てに「期限がきれても反対すると電気を切るぞ」「スマメに反対しているのはあなただけだ」と言ってきました。さすがにCさんも怖くなり当会に相談にきました。「今度来たら、電気か切ると言った人の部署と氏名を録音してください。証拠が必要です」「スマメを強制する法律はないことは経産省も認めています」「電気は公共性があるので、電気代を支払わないなどユーザー側に重大な過失がない以上電気を止めることはできません」「暴言の証拠があれば訴えることができます」とアドバイスをしました。【大久保】

名古屋市で「10年経過前にスマメ交換」と言う

 名古屋市のDさんは2014年にスマートメーターに交換されてしまいました。それなのに先日「スマメの期限が切れたので交換します」と中部電力から連絡がきました。不審に思ったDさんから相談がきました。「計量法は10年間が期限です。2014年に交換したことが確かなら、次の交換年は10年後です。まだ10年経たないのに期限が切れるというのはおかしいです」とアドバイスしました。どんな意図があるか知りませんが、中部電力もしっかり説明すべきです。【大久保】

 

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