「地磁気と生物」NHKが放送 人間にも磁気感覚がある

2月25日に放映された、NHK・BSの番組「フロンティア 地磁気と生命 40億年の物語」は出色でした。内容が濃いので、2回に分けて紹介します。【大久保貞利】  方位磁石を操る地球磁場(地磁気)は、北極と南極を結ぶように存在している。地磁気は見えない。野生生物たちはそれを身体で感じ、地磁気に反応する。地磁気はある種の生命の神秘である。 渡り鳥や...

スマートメーター拒否すると10年ごとに44,000円?! エネ庁がオプトアウト有料化方針を決定

 経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)は、スマートメーターをオプトアウト(拒否)する需要家(電力消費者)に対して、44,000円を徴収する有料化方針を決定しました。拒否をし続けると、メーターの交換(一般的には10年ごと)のたびに44,000円を徴収し続けるとのことです。経済産業大臣の諮問機関の下に置かれている委員会で決定されたのですが、同庁電力・ガス事業部...

携帯電話基地局条例制定を求める請願 大磯町議会が採択

大磯町役場  事業者が携帯電話基地局の設置などをしようとするときに、事前に周辺住民へ説明会を開くことなどを義務付ける条例の制定を求める請願が3月17日、神奈川県大磯町議会で全会一致で採択されました。自宅のすぐ脇に基地局が建設されてから自身と娘さんが体調を崩し、同町内からの引っ越しを余儀なくされた村越史子さん(会報第140号参照)が粘り強く町議らへ働き...

各地の取り組み

家の向かいにアンテナが8本もある  滋賀県のAさんの家の前の通りを挟んだ向かい側に商業施設があります。その商業施設の屋上に携帯会社4社の基地局アンテナが8本建ってます。5G用が6本、4G用が2本です。背中が熱くなったり、気分が悪くなったりします。シールドカーテンをつけていますが、つらいです。転居もままならず困っています。【大久保貞利】 11月に...

中国電力がアナログメーターに交換 スマートメーター設置の経緯が不適切と認め謝罪

大久保貞利(電磁波研事務局長)  「反対の意志を表明していたにもかかわらす、中国電力は家のアナログメーターをスマートメーターに強制的に交換した」と憤慨している会員の訴えに応じ、2024年12月11日(水)、電磁波研は中国電力ネットワーク岡山ネットワークセンターに出向き、交渉しました。その結果、「今回のスマメへの交換は行きすぎであり謝罪します。すぐに2...

電磁波&関連ニュース

5Gの新電波4.9GHz帯をソフトバンクへ割り当て  総務省は2024年12月13日、第5世代移動通信システム(5G)の新しい周波数である4.9GHz帯の割り当て先を、唯一応募したソフトバンクにすると認定した。この周波数帯は現在、665の事業者などによって、高速道路の交通監視・保守整備や、地下鉄の路車間の映像・データ伝送など、様々な用途で使われている...

電磁波の健康影響、量子力学からのアプローチ

網代太郎(電磁波研編集長) 身の回りの物質はとても小さい量子が集まって形作られている=文部科学省のウェブサイト  生活環境中の電磁波が引き起こす、電磁波過敏症や、その他の健康影響のメカニズムを「量子力学」が解き明かしてくれるかもしれません。 「量子」とは、粒子と波の性質をあわせ持った、とても小さな物質やエネルギーの単位のことです。物質を形作って...

大磯町で携帯電話基地局条例制定を目指す勉強会

 2025年1月19日(日)、神奈川県大磯町にある大磯町立図書館大会議室で「携帯電話基地局からあなたの健康を守る 条例制定を目指す勉強会」が開催された。この会は長く大磯町などで活動を続けている「携帯電話基地局問題大磯の会」の村越史子さんらが開催したものです。 村越さんはこれまでも会報でも紹介してきましたが、大磯町に移り住んだ後の2021年に自宅のすぐ前に携...

各地の取り組み

携帯基地局条例ができた二宮町で講演会  神奈川県二宮町(にのみやまち)は、小田原駅から東海道線で3つ東京寄りの「二宮駅」が町の中心です。人口約2万7千人で落花生とオリーブとみかんが特産の湘南の町です。前号(会報150号)第1面で「二宮町で携帯基地局条例制定」で紹介された町です。 10月24日、町の生涯学習センター「ラディアン」で「電磁...

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