「無差別爆撃兵器」 スカイツリーから雪塊で被害

網代太郎(新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会共同代表

 東京都内などでまとまった雪が降った1月24日、東京スカイツリーに積もった雪の塊が周囲に落下し、住宅のベランダのプラスチック屋根など3カ所が破損したと報じられました。壊れたのはこのほか、倉庫の屋根と車の背面ドアの一部で、いずれもプラスチック製で、割れたり、ひびが入ったりしたとのことです(1)
 タワー北側の鉄骨部分に着雪があり、時折、雪が直径5~30cmの板状になったものが風に舞いながら落下したとのことです(2)
 人への被害がなかったのが本当に幸いです。落下の範囲は周囲約100mに及んだ(3)との報道もあり、風速によってはもっと遠くへ飛ぶかもしれません。ツイッターには「危ないもの建てんな」「スカイツリーって無差別爆撃兵器だったのか」との発言も。
 住宅密集地の真ん中に超巨大建築物を建てるという非常識さが、目に見える形となって早くも現れたと言えます。
 新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会は、オープン前のお祭り騒ぎには目もくれず、周辺電磁波の測定などの活動を予定しています。
(1)朝日新聞社
(2)スポーツニッポン新聞社
(3)読売新聞社

カテゴリー: スカイツリー, 寄稿・投稿 

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