(ミニニュース)宮崎県小林市の保育園などを対象にした基地局疫学調査で統計学的有意の結果

 九州大学を中心としたグループが宮崎県と鹿児島県の7保育園・幼稚園を対象にケータイ基地局についての疫学調査を行った。健康被害の訴えがある宮崎県小林市の朋保育園も対象に含まれた。4~5歳児の有効回答148人を対象とした分析結果について6月の日本臨床環境医学会で中間報告され、自宅が基地局から300m未満の児童は、300m以上の児童に比べて「ふらふらする」「胸が苦しいという」などの症状が統計学的有意に多かった。「肩などを痛がる」のオッズ比は6.2倍、「夜中に目を覚ます」は3.0倍だった。(9月19日週刊金曜日)

カテゴリー: 携帯基地局, 調査研究, 報道 

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