各地の取り組み

タクシー会社で健康トラブル(プリウスが原因?)

 場所は伏せます。運転手約80名の中堅タクシー会社に勤めるAさんからの相談。5年前に乗務タクシーが、それまでの日産系だったのがプリウス30系になりました。それからがんが4人発生しました。そのうちの一人は急性白血病で亡くなりました。80人中4人で5%ですが、それ以外にも体調不良を訴える同僚が増え、Aさん自身も血圧が130前後だったのが、150平均に上がりました。健康障害の時期が5年前からなので、「プリウスが原因なのではないか?」と不安に思い、元の日産系に戻してほしいと会社に掛け合いましたが、まったく相手にしてくれません。このような事例はほかにないでしょうか-という内容です。会員の方で情報がありましたら教えてください。【大久保貞利】

スマートメーター導入以来、体調不良に

 東京都内のBさん。家族は妻と就学前の子の3人。昨年7月に引っ越した際、スマートメーターが設置されました。それ以来、頭痛、めまい、不眠、忘れっぽくなる、等の症状が出ました。スマートメーターが原因ではないかと、東電にかけあいましたが、「診断書がなければ信用できない」という態度。電磁波と病気の因果関係が不明で、診断書を出してくれる医者がほとんどいないことを知った上での嫌がらせとしか思えません。こうした東電の態度は許せません。粘り強くアナログメーターへの交換を要求していきます、とおっしゃっていました。【大久保】

LED照明で健康被害

 兵庫県のDさん。4年前からLED照明に反応し症状が出ました。症状は、乱視、飛蚊症、耳鳴り、耳痛、吐き気、めまい、眠気、等です。LEDが原因でなく、周辺機器から出る電磁波のせい、という主張もありますが、LEDからはブルーライトも出ていますし、DさんはLED照明が原因と思っています。調べたら、順天堂病院のN医師がLED自体を問題視していました、ということです。【大久保】

長野市で学校無線LANで対応してもらった

 長野市のMさん。子どもが通う学校に導入された無線LANが心配で、学校側と話し合い、授業で使う時以外はスイッチを切って欲しいと要求しました。担任の先生が理解ある人だったのがラッキーで、「授業がない時はスイッチを切り、無線LANの電磁波が出ない状態」で対応してくれました。通っている学校の無線LANが各端末でもスイッチを切ることができるタイプだったのがよかったみたいです。無線LANそのものの導入を阻止するのは極めて難しいことですが、せめて授業で使わない時は、電源を落とすタイプのものを考慮するのが、教育委員会、学校の責務だと思います。(会報14頁に関連記事)【大久保】

 

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