ミニニュース

都教委が公立学校へのスマホ持ち込み容認

 東京都教育委員会は6月20日、都内の公立校への携帯電話やスマートフォンの持ち込みを禁じる方針を見直し、都立高では校長、小中学校では区市町村教委の判断に委ねるとの通知を出した。都教委は、学校の授業においてスマホなどの活用が有効であり、登下校時の安全確保や、災害時の安否確認にも有効だと判断した。(都教委広報文

スマホによる子どもの内斜視の調査結果

 短期間に瞳が内側に寄って戻らなくなる「急性内斜視」の患者が10代を中心に増え、スマホなどの長時間使用との関連が疑われることから日本弱視斜視学会と日本小児眼科学会が実態調査を行うことになった(会報第116号既報)。その結果が報道された。1~2月に小児眼科医ら1083人にアンケート、回答した371人のうち4割以上の158人が急性内斜視の患者を診た経験があった。その8割近い122人はスマホなどの使用が発症に関係したと考えられる患者がいたと回答、37人は機器の使用をやめたら症状が改善した症例を経験した。(朝日新聞6/14)

1~2歳児の1割がスマホ依存

 橋元良明・東京大学大学院情報学環教授(情報社会心理学)らが0~6歳の第1子を育てる母親約2000人にスマホについてアンケートしたところ、1歳児の9.9%、2歳児の13.3%にスマホ依存の傾向が見られた。(東京新聞のウェブサイト 7/3

野鳥消失でリニア関連工事中断

 昨年末に長野県中川村の斜面崩壊の原因となったリニア関連トンネル工事現場付近の橋で毎年営巣している県天然記念物の渡り鳥ブッポウソウが、今年は飛来した後に姿を消した。工事が影響した可能性があるとの指摘を受け、JR東海は7月13日に工事を中断した。(日経 xTECH 7/24

 

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