各地の取り組み

期限切れ後のアナメ「協定書」に根拠はない

 さいたま市のAさんは、自宅アナログメーターの計量法の10年期限がきたので「それでもアナログメーターを使うならば本人確認のため協定書にサインが必要だ」と東電から迫られました。Aさんは「なんのために協定書が必要なのか」疑問に思い、東電に「スマートメーターを強制する法律はないことは経産省も東電も認めている。アナログメーターは製造していないというが、東電が発注すれば計器メーカーは製造するはずだ。それをしないのでは事実上スマートメーターを強制しているに等しい」と主張し、「協定書を結べというのは電気法で規定があるのか」と担当者に迫りました。東電担当者は「そういう規定はありません。しかしきまりです」と答えにならない答えに終始しました。こういうあやふやな返答にAさんは納得せず、現在も期限がきれた状態でアナログメーターを使っています。【大久保貞利】

神奈川県二宮町で楽天基地局撤去させる

 神奈川県二宮町は小田原市の東隣に位置する湘南の海に接している町です。この町に楽天が基地局を強引に建て稼働させました。基地局の近くに住む住民のBさんはあきらめずに周辺住民たちと反対運動を続けてきました。そして二宮町議会は、携帯電話基地局について事業者に説明を求める陳情を全会一致で可決しました。こうした住民の結束の力で9月15日、基地局は撤去されました。どのようにして稼働した基地局を撤去させたのか、経過も含めて会報で報告していただくようBさんにお願いしています。乞うご期待。【大久保】

電磁波環境は引っ越し後でないとわからないことが多い

 秋田県に住むCさんはES・CSで、転居の際は近くに携帯基地局はないか、高圧送電線はないか等事前に考えて転居先の安全性を選びました。しかしいざ住んでから気づくことが多いと反省させられたと述懐しています。まずエコキュートは夜にならないとその被害がわかりません。他にも1週間くらい経ってから症状が出るケースもありました。全国のESやCSの人たちはどうしたことに配慮して転居先を探すのか、また後で気付いた場合はどのように対処しているのか知りたい、と事務局に相談がありました。【大久保】

過敏症で苦しんでいます

 川崎市に住むDさんからの相談です。2年前に電磁波研スタッフにアドバイスを受けて、シールドカーテンやアルミ網戸や無線機器を有線機器に替えたり、いろいろ対処しました。朝も3時間ほどブレーカーは落としています。一時はその甲斐あって症状は緩和されました。しかし再び頭痛や心臓が苦しくなり、不眠状態にもなりました。歩くとフラフラになり、病院は電磁波が強く行けません。電車も乗れません。バスは20分乗るのが限度です。スマートメーターは外させています。生きることがつらい毎日を過ごしています。【大久保】

浜松市で勤務移動先近くに変電所あり

 浜松市に住むEさんからの相談です。会社の転勤で新しい勤務先のすぐそば(70m)に変電所があります。転勤してからすぐに頭痛が始まり、いまでは心臓が締め付けられるように痛いです。他の人は普通に働いているので、どのように上司に言えば理解され、転属が可能か困っています。【大久保】

Android12にしたら接続が切れる

 スマートフォンで有線LANを利用している静岡県のFさんが、スマホのOSをAndroid12へアップデートしたところ、通信が時々、途切れてしまうようになったとのご相談がありました。5、6秒待ったり、またはつなぎ直すと、またつながるそうです。Android12で有線LANをお使いの方がいらっしゃいましたら、アダプタのメーカー・品番などを含めて、情報をご提供いただけると幸いです。【網代太郎】

 

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