フランスの研究 携帯基地局に近い住民ほど症状

 フランスのR.サンティニらが発表した「基地局周辺住民の調査研究」によると、基地局から100m以内の住民は癇癪・うつ症状・性欲減退の訴えが出る。そして200m以内では頭痛・睡眠障害・不快感が出、200~300mでは疲労が出る。これは300m以上離れた住民と比較した場合でのことだ。
 調査対象は530人でうち男性が270人、女性が260人で質問表を使って回収されたデータによって解析された。【抄訳・渡海伸】

原文:“Investigation on the health of people living near mobile telephone relay stations: I/Incidence according to distance and sex” Pathologie Biologie 2002 Jul;50(6):369-73.


Copyright(c)電磁波問題市民研究会 All Rights Reserved.