リニア工事承認取消し求め提訴へ 原告・サポーターを募集

 JR東海が着工したリニア中央新幹線の工事承認取消しを求める裁判を起こすことになりました。
 リニア中央新幹線は、事業性、安全性、環境への負荷、電磁波による健康影響など、多くの点で批判されています。にもかかわらず、国土交通省は昨年(2014年)10月、JR当会が提出したリニア新幹線の工事実施計画を承認しました。
 リニア新幹線戦線住民ネットワークなどの呼びかけで、5000人を超える市民が、承認取消しを求める異議申立書を国土交通大臣宛に昨年12月に提出しました。しかし、異議申立てをしてから10カ月以上が経過しても、国交省は「鋭意審査中であり、いつ裁決を出せるか分からない」との回答を繰り返しているとのことです。
 このままズルズルと先延ばしにされる恐れもあることから、同ネットワークは行政訴訟(通称:ストップ・リニア!訴訟)を起こすことにしました。
 昨年、異議申立書を提出した人は、裁判の原告になることができます。裁判を続けるにはとても費用がかかります。原告は1年目1口5000円(できれば複数口)、2年目からは1口3000円(同)の負担をお願いされています。
 また、原告になれない方で、この裁判を支援してくださる方は、「サポーター」になっていただけます。サポーターは1年目1口2000円(同)、2年目からは1口1000円(同)とのことです。
 振込先は、以下の通りです。

    郵便局00120-3-489093  リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会

 当会(電磁波問題市民研究会)も、会としてサポーターになりました。【網代太郎】

カテゴリー: リニア, 裁判 

最近24時間の訪問者上位記事

Copyright(c)電磁波問題市民研究会 All Rights Reserved.