学校の無線LAN 文科省へ要望書提出

 無線LANを導入している学校が増えています。文部科学省は「第2期教育振興基本計画(2013~17年度)」で、普通教室での「超高速インターネット接続率及び無線LAN整備率100%」を目標に掲げています。2015年3月現在、全国の公立学校(小中高、特別支援学校)で校内LANが整備されている普通教室(全普通教室の86.4%)のうち、27.2%が無線LANです(文科省「平成26年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果」による)。無線LANの電波があると電磁波過敏症の子どもは体調を崩して教育を受けられなくなる場合があります。また、過敏症でない子どもも、電磁波による健康影響が懸念されます。
 当会(電磁波問題市民研究会)の会員の方からのご提案により、7月4日、文部科学大臣へ要望書を提出しました。本会報編集時点では、文科省は当会との意見交換に応じる姿勢を見せていません。今後とも、文科省へ要求し続けていきます。

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