米韓などで5G商用サービス開始 日本では周波数を割当て

米国の通信会社ベライゾン・コミュニケーションズと、韓国の3社(SKテレコム、KT、LGユープラス)は4月3日、「世界初の」本格的な5G商用サービスを始めたと発表しました。それまで、有線ブロードバンドの代替として家庭内のモデムなどのみで利用できた5Gサービスはありましたが、スマートフォンなどの移動端末で利用できるサービスは、この日まで実現していませんでした。
 また、10頁でも触れた通り、4月17日にはスイスでも5G商用サービスが始まりました。
 日本では総務省が4月10日、5G用の電波(3.7GHz帯、4.5GHz帯、28GHz帯)をNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの4社に割当てました。
 KDDIは5月15日の決算説明会で、5G端末を来年(2020年)3月末までに発売開始すると表明しました。
 また、ドコモは今年9月20日よりラグビーワールドカップ日本大会のスタジアムなどで5Gの「プレサービス」を開始すると4月26日の決算説明会で表明しました。

 

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