社会的分野一覧

NO IMAGE

鎌倉市携帯基地局条例の課題

 保坂令子さん(鎌倉「電磁波を考える連絡会」)  鎌倉市携帯電話等中継基地局の設置等に関する条例は、「携帯基地局の電磁波を考える鎌倉の会」が行った陳情が、鎌倉市議会2008年9月定例会において全会一致で採択されたことを受けて作られた条例です。素案のパブリックコメントを経て、条例案は10年2月定例会で議決され、同条例施行規則とともに同年4月1日に施行しま...

NO IMAGE

総務省「検討会」 高周波のEHCは再来年夏

 総務省「生体電磁環境に関する検討会」(以下「検討会」といいます)の第7回会合が8月30日に開かれ、傍聴しました。 検討会の「開催要綱」が変更され「平成22年頃をめどに報告書をまとめることとする」との項目が削除され、検討会は当面、無期限に存続することになりました。また、「電波の医療機器等への影響に関するワーキンググループ(WG)」が設置されることになり、...

シンポジウム まちじゅう基地局時代の ヒバク公害の予防と救済

-研究の始まりを市民とともに考える-  シンポジウム「まちじゅう基地局時代のヒバク公害の予防と救済-研究の始まりを市民とともに考える-」が6月10日、大分県別府市の別府大学で開かれました(主催・日本環境学会別府大会実行委員会)。 調査・研究がほとんどない日本 まず、近藤加代子さん(九州大学芸術工学研究院准教授)がシンポジウムの趣旨を説明。「現在はいつ...

NO IMAGE

(ミニニュース)『週刊東洋経済』が特集掲載

 雑誌『週刊東洋経済』6月23日号で「携帯電話は安全か?」という特集を8頁にわたって掲載。充実した記事で、特に大手メディアとしては、おそらく初めて“電磁波ムラ"について言及、解説している。ウェブサイトなどからバックナンバーの購入が可能。良い記事を応援するためにも、ぜひご購入を。

NO IMAGE

(ミニニュース)総務省委員がドコモ、九電などから寄付

 九州大学の教授2人が、政府の施策に関与する委員会メンバー任期中に、審議内容に関連する企業から寄付を受け取っていたことが、西日本新聞が行った情報公開請求などで分かった。このうち1人は、上野照剛特任教授(68)で、NTTドコモ(06~09年度)、九州電力(07~10年度)、JR東海(同)から、それぞれ400万円を受け取った。上野氏は06年度まで、主に携帯電...

NO IMAGE

基調講演 「電磁波についてのリスクコミュニケーション」

髙峰 真さん(弁護士・日弁連公害対策環境保全委員)  弁護士として電磁波問題、特に携帯電話中継基地局問題についてどう考えているのかについてお話させていただく。 電磁波問題について私の最初のきっかけは基地局を差し止める裁判に関わったことだ。その裁判は負けてしまったが、社会を変えるような動きをして、なんとか電磁波問題を解決しなければならないのではと考えて、...

NO IMAGE

電磁波規制、産業推進官庁から分離を 市民団体が要求書提出

 原子力発電を推進する経済産業省から、原子力発電を規制する部門を分離するため、国は経産省原子力安全・保安院と原子力安全委員会などを再編し、環境省の外局として原子力規制庁を設置させる方針です。しかし、関連法案の国会審議入りのめどが立たず、政府が目指す4月1日の発足は極めて困難だと報道されています。 この原子力安全・保安院は、原子力だけでなく、電力設備につい...

延岡現地ルポ 延岡で何が起こっているのか(下)

日本初の「基地局による被害を争う裁判」 基地局が原因とみられる健康異変○実際に住民たちが経験した健康異変を住民たちがまとめたものを見てみよう。 耳鳴り、頭が鳴る、頭痛、肩こり、後頭部から肩・腰・肩甲骨あたりまでの広い範囲の痛み、腰の痛み、手足・両腕の先のしびれ、足のむくみ、足首の先が冷たい感じ、手足の関節の痛み、乾き目、目の玉の奥がねじられる感じ、顔半...

Verified by MonsterInsights