「携帯基地局」カテゴリーの記事一覧


携帯電話基地局マンション管理組合に 国税局が申告漏れを指摘

 2013年2月17日付けの毎日新聞によると、「携帯電話の基地局(アンテナ)の設置場所として、マンション屋上などの共用部分を携帯電話会社に貸して賃料を得ているマンション管理組合が、国税当局から申告漏れを指摘されるケースが出始めている。管理組合は税法上、非課税の「人格なき社団」に分類されるが、収益事業をする場合は課税対象になるからだ。携帯電話業界では高速通信サービス「LTE」の基地局が急増。太陽光発 […]


携帯電話鉄塔と電磁調理器の被害

M.Mさん(会員、介護福祉士)  はじめまして。盛岡市在住のM.Mと申します。 盛岡市には、いわゆる電磁波の支援団体はありませんが、滝沢村在住のKさんをリーダーとして、6名程度のサークル活動に取り組み、定期的に食事会をしながら情報交換をしています。その活動は10年近いのですが、私は6年前からの参加となり、現在に至っております。 電磁波問題の講演会など開催 私達の活動の一環として、平成20年9月に京 […]


各地の取り組み

旭川でマンション基地局建設計画廃案に  北海道旭川市でドコモの基地局を建設する計画が進められました。これに対し住民有志が建設反対の声をあげ、取り組みました。 住民有志は、反対理由として①基地局周辺住民に健康被害が出ているという報道がある、②マンション住民には赤ちゃんや高齢者や心臓ペースメーカー装備者などが住んでいるし、基地局が設置されれば、1日24時間、365日電磁波に被曝される。そのことにより健 […]


各地の取り組み

柏市マンションでのドコモの不当な対応 1度契約したのを解除すると違約金が発生するってホント? 千葉県柏市のマンションで、管理組合とNTTドコモの間で、いったんは基地局建設契約を交わしました。その後、住民たちから基地局に対する不安感が出され、臨時総会で「延期」が可決されました。管理組合の役員構成が代わったことを契機に、管理組合は契約解除をめざし、再度臨時総会を開こうと準備に入りました。 ところが、ド […]


「電磁波シンポジウム~予防原則と人権保障の観点から」に参加して

川合徹さん(会員)  2012年12月15日に東京日比谷のコンベンションホールで行われた、日本弁護士連合会(日弁連)が主催した催しに参加したので、概要を報告する。日弁連では、すでに2010年4月に「身の回りの電磁波とその問題」というシンポジウムを行っていて、今回のシンポジウムは電磁波問題について2回目にあたる。催しは、4人の方の基調講演や報告から成る第1部と、少しの休憩をはさんで、6人のパネリスト […]


『バイオイニシアティブ報告書2012』について

上田昌文さん(NPO法人市民科学研究室)  このたびウェブサイトで公開された『バイオイニシアティブ報告書2012』は、副題を「生物学にもとづく高周波ならびに超低周波の公衆被曝基準のための理論的根拠」とする、10カ国にわたる29名の、政府機関や企業から独立した科学者たち(主として学術誌『生体電磁気学』を刊行する生体電磁気学会に所属するメンバーであり、以前にその学会長を務めた者が3名含まれる)が分担執 […]


福岡県篠栗町 携帯基地局条例が廃止 議員提案で抜き打ち的に

 携帯電話基地局の設置などに際して、近隣住民への事前の説明会開催などを全国で初めて義務づけた、福岡県篠栗町の「篠栗町携帯電話中継基地局の設置に関する条例」(基地局条例)が廃止されることになりました。12月17日の同町議会本会議で、基地局条例を廃止する条例が賛成9名、反対2名の賛成多数で可決。多くの町民にとって、廃止は寝耳に水でした。基地局条例の制定に中心になって尽力した元町議の村嶋秀樹さんは「(可 […]


各地の取り組み

柏市のドコモ基地局で学習会  千葉県柏市のマンションで、ドコモ基地局設置計画が出て、一度管理組合理事会で了承されました。しかし居住者から疑問の声が上がり、11月11日に臨時総会を開き、ドコモと電磁波研から講師を招き、別々に「賛成」「反対」の話を聞きました。その結果、一度OKした基地局設置計画は「保留」にし、みんなで一から考えていくことに決まりました。はじめはドコモと電磁波研講師を同時に招き学習会を […]


延岡携帯電話基地局撤去裁判の控訴に当たって

平成24年10月29日 延岡携帯基地局撤去訴訟弁護団  平成24年10月17日、宮崎地方裁判所延岡支部において、被告KDDIを相手にした携帯電話基地局撤去を求める裁判について、原告らの請求を棄却する判決が出された。 この地裁判決は不当であるので、本日、控訴した。 我々は、平成21年12月16日に提訴してから、原告及びその周辺住民の電磁波による健康被害を中心に被害立証を行ってきた。原告意見陳述、連日 […]


控訴 原告団長声明

 平成24年10月29日 原告団長 岡田澄太  大貫町の住民は、この6年間、KDDI携帯基地局からの電磁波によって耳鳴り、肩こりや鼻血等の健康被害に苦しんできました。この間、住民一丸となって、あらゆる方策を講じて基地局の撤去を求めてきましたが実現に至らず、やむを得ず平成21年12月、裁判を起こしたのです。 宮崎地裁延岡支部は、最後の手段としてすがるような気持ちで起こした裁判の判決において、①本件基 […]


被害者の声に背を向けた臆病判決 10月17日、延岡基地局訴訟で住民らの請求棄却

 全国の基地局問題に取り組む住民たちから注目されていた宮崎県延岡市の基地局訴訟で、10月17日、宮崎地裁延岡支部は住民の操業差止請求を棄却する不当判決を出しました。電磁波問題市民研究会はこの判決に対し、後掲の通り「声明」を出しました。 「ノセボ効果」とはひどい 判決は、症状は被害者のうそとは考えらず、基地局稼働後に発生したと認めています。それでいて基地局電磁波との因果関係は認めないとしています。そ […]


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