携帯基地局一覧

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(ミニニュース)宮崎県小林市の保育園などを対象にした基地局疫学調査で統計学的有意の結果

 九州大学を中心としたグループが宮崎県と鹿児島県の7保育園・幼稚園を対象にケータイ基地局についての疫学調査を行った。健康被害の訴えがある宮崎県小林市の朋保育園も対象に含まれた。4~5歳児の有効回答148人を対象とした分析結果について6月の日本臨床環境医学会で中間報告され、自宅が基地局から300m未満の児童は、300m以上の児童に比べて「ふらふらする」「胸...

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延岡控訴審が結審 裁判官は勇気をもって 真理に向き合って!

 日本で初めて「携帯電話基地局の電磁波で現に健康被害が起こっている」ことを理由に基地局の操業停止を求めた延岡大貫基地局裁判控訴審(福岡高等裁判所宮崎支部)が、9月5日に結審を迎えました。2年前の2012年10月17日に、宮崎地方裁判所延岡支部は、住民原告請求を棄却する判決(1審)を下しました。1審判決は、基地局設置後に住民の間に耳鳴り・頭痛・鼻血等の症状...

各地の取り組み

山梨県早川町でソフトバンク基地局撤去へ (総務省過疎地対策補助金対象基地局) 山梨県早川町は日本で一番人口の少ない「町」で、人口はわずか1200人。早川町は富士川の支流早川から名づけれた町で、身延山系のふもとの町です。日蓮宗総本山久遠寺に近い。当然過疎地なので基地局が計画されたのは、総務省の悪名高き「過疎地補助金」を目当てにソフトバンクと早川町が協力し...

各地の取り組み

国分寺市のKDDI基地局中止に  東京都国分寺市でKDDIが周辺住民に説明もなく、いきなり建設工事を始めたことに、現場から数mに住む住民を中心に反対の声が起こりました。説明会に集まった約50名のほとんどは、KDDIのやり方の不当性を糾弾しました。説明会には市議も参加し、次回以降も説明会を開くことをKDDIに認めさせました。 その後も住民たちは取り組みを...

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基地局事前周知を求める陳情 調布市議会で採択

 会報87号(2014年3月発行)で紹介した東京都調布市の基地局を巡る住民たちの粘り強い取り組みが続いています。 大型マンションと通りをはさんだ向かい側の3階建てアパート屋上に、突然ソフトバンクの基地局が建設されました。大型マンション側には一切事前の説明はありませんでした。反対する住民たちの中心メンバーの一人Pさんの部屋の真正面にアンテナは位置します。 ...

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基地局周辺住民に遺伝子損傷多い インドの研究者が報告

 インドのグル・ナナック・デヴ大学の研究者らが、携帯電話基地局周辺住民と「健常者」について、遺伝子損傷の程度を比較した研究を7月に発表しました。基地局に近い住民のほうが、遺伝子損傷の程度が大きいとの結果でした。その要約をご紹介します。原文"OA cross-sectional case control study on genetic damage in...

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(ミニニュース)ロシアで基地局撤去の判決

 モスクワ州の住民ニコライ・レスニコフ(Nikolai Lesnikov)さんは、自宅から20m離れて建てられた携帯電話塔の撤去を求めた裁判に勝訴した。昨年後半、携帯電話会社MTS(モバイル・テレシステムズ社)を提訴していた。MTSは、決定発効後4カ月以内にタワーを撤去しなければならない。("Russians find electromagnetic r...

各地の取り組み

延岡裁判で現地見分と証人尋問  KDDI基地局で健康影響を受けた宮崎県延岡市の住民らによる訴訟の控訴審で、福岡高等裁判所宮崎支部は6月4日に現地見分と証人尋問を行う。証人尋問では、原告でない住民が基地局建設以来鼻血に悩んでいることなどを証言し、吉富邦明・九州大学教授が昨年8月に現地で行った電磁波強度検査結果を中心に証言する。傍聴席の数が限られているので...