学習会 5Gで増える電磁波とそのリスク 4 「5G基地局からの電波の強さの計算例」

 「情報通信審議会情報通信技術分科会新世代モバイル通信システム委員会報告概要」(2018年7月)に示されたパラメータ(空中線電力、給電線損失、利得)をもとに計算。帯域幅はLTEが40MHz、5Gの3.7/4.5GHz帯が100MHz、5Gの28GHz帯が400MHz。受信側端末の高さは地上2m。

基地局の種類 空中線
電力
(dB/MHz)
基地局
高さ(m)
水平
距離(m)
電力密度
(μW/c㎡)
(大地の反射無視)
電力密度
(μW/c㎡)
(大地の反射考慮)
LTE スモールセル 20 10 20 0.22 0.56
スモールセル 36 40 200 0.48 1.24
5G 3.7/4.5GHz帯
スモールセル
5 10 20 0.54 1.39
4.5GHz帯
マクロセル
28 40 200 1.21 3.11
28GHz帯(屋外) 5 6 20 2.42 6.19

 

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