JR東日本からの回答

 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 平素は弊社をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。このたびのご要望につきまして、回答させていただきます。

 ご要望1につきまして、携帯電話から発せられる電磁波について過敏に感じられる方がいらっしゃることは、貴重なご意見として承らせていただきます。
 ご要望2につきまして、弊社の携帯電話マナーに関する呼びかけにつきましては、弊社を含む関東の鉄道事業者とともに内容を統一し、「優先席付近では携帯電話の電源をお切りください。」と呼びかけることとしております。
 ご要望3につきまして、各社で統一した呼びかけを行うことにより、よりお客さまに浸透し、わかりやすいご案内になるとの考えのもとで行っております。このたびお客さまより頂戴しました貴重なご意見を参考とさせていただき、より効果的なマナー向上の呼びかけを検討し、引き続きサービス向上に努めてまいります。
 ご要望4につきまして、携帯電話電源オフ車両など専用車両の設定につきましては、列車内混雑率、ホーム混雑率、ホーム上の幅や階段エスカレータ等の設備によるお客さまの流動条件など、様々な項目の検討を行う必要があり、また専用車両をご利用頂けないお客さまに一方的な制約を強いる側面もあることから、お客さまの十分なご理解を得る必要があると認識しております。女性専用車両につきましては、痴漢の被害にあわれたお困りのお客さまが後を絶たないことや、お客さまからの強い要望があることから、上記諸条件を慎重に検討したうえで数線区に限定して導入しておりますが、現時点では、女性専用車両以外の専用車両を導入するという判断にまでは至っていないのが実情でございます。

 今後も、みなさまに愛され親しまれるJR東日本を目指してまいりますので、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
 末筆ではございますが、大久保様のますますのご健勝をお祈り申し上げます。
敬具
平成24年12月25日
大久保貞利様
       東日本旅客鉄道株式会社
       サービス品質改革部

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