「海外情報」カテゴリーの記事一覧


電磁波過敏症の英国会社社長

 ブライアン・スタイン(Brian Stein)は英国レスターシャー州で5千人の従業員を雇う冷凍食品の社長だ。会社の売り上げは5億ポンド(900億円)である。彼は電話を2~3分しか使えない。年令は55歳。4年前に、突然、携帯電話を使うと耳が痛くなり、その後、コンピュータや車の電磁波でも頭痛や痛みを感じるようになった。しかし、医者はどこも悪くないと言う。子供は3人いるが、家庭では寝るために電気は切る […]


「携帯電話を考えなしで使うのは危険」と英国放射線防護局は警告

5年前の委員会報告は無視された 英国放射線防護局(NRPB)の専門家たちの正式な報告書は、「大人も子供も携帯電話を考えなしで使うのは危険だ」と警告した。NRPBのトップであるウィリアム・スチュワート卿は、携帯電話は必要な用件の時だけ使うようにと、携帯電話の危険性を警告した。彼は5年前にも同様の勧告をした。しかし、その勧告はほとんど無視されたことを知っている。 携帯会社が前回の勧告を無視して子供たち […]


フランスの研究 携帯基地局に近い住民ほど症状

 フランスのR.サンティニらが発表した「基地局周辺住民の調査研究」によると、基地局から100m以内の住民は癇癪・うつ症状・性欲減退の訴えが出る。そして200m以内では頭痛・睡眠障害・不快感が出、200~300mでは疲労が出る。これは300m以上離れた住民と比較した場合でのことだ。 調査対象は530人でうち男性が270人、女性が260人で質問表を使って回収されたデータによって解析された。【抄訳・渡海 […]


パリ市が携帯基地局について2V/mの規制値を採用

パリ市長と携帯3社が調印 フランスのパリ市は携帯電話3社と、携帯電話基地局アンテナからの居住者への曝露量を制限するため、電界強度基準値を「2V/m」(24時間平均)とする正式協定を結んだ。この基準値は900MHz・1800MHzの両方に適用される。 この新しい免許協定はパリ市長のベルトラン・ドゥラノエ(Bertrand Delanoe)と3社(ブイゲテレコム社・オレンジ社・SFR社)との間で3月2 […]


携帯基地局の電波で労働者に健康被害との論文

 『労働医学』(Occupation Medicine)9月号で、オーストラリアのメルボルンの二人の医師ブルース・ホッキング(Bruce Hocking)とロッド・ウェスターマン(Rod Westerman)は、携帯基地局アンテナから出る電磁波が作業員の頭痛の原因になった、との研究を発表した。 ホッキングは電磁波と神経症候群を初めて問題にした研究者である。 二人の研究によると、低出力の携帯電話基地 […]


Copyright(c)電磁波問題市民研究会 All Rights Reserved.