「超低周波」カテゴリーの記事一覧


住環境の電磁波の安全性をめぐって ロシアのラジオ番組より

大井靖子さん(会員、東京都)  この記事はロシアのラジオ・スヴァボーダ(*)のインターネット版によるもので、内容はアンケート調査、イギリスのNGO「健康保護機関」マイケル・クラーク教授と回答者との対談、リスナーの質問などから構成されています。質問には電子レンジ、冷蔵庫、送電線、BSアンテナ、ヘッドフォンなどさまざま。中には息子が買ってきた愛玩用の白うさぎを電子レンジのそばの籠に入れておいたら2週間 […]


「発がん性可能性あり」の持つ意味 最新電磁波事情概観(上)

大久保貞利 (電磁波問題市民研究会事務局長)岩波書店『世界』2014年3月号所収 1 それはマンハッタンの街灯から始まった エジソンが発明した電灯を使って1882年にニューヨーク市マンハッタン街の59カ所で街灯を点したことが、電磁波による社会的被害としての「電磁波公害」の始まりだといわれる。エジソンは当初からより安全な直流発電を主張し、一方より効率性の高い交流発電を主張したテスラとの間で「安全vs […]


テレビ東京「電磁波の健康影響」放送

 日本医師会が「医師や医学生のみなさまに役立つ情報を提供」(ウェブサイトより)することを目的に企画・著作をしている「話題の医学」という番組が毎週日曜日の午前5時からテレビ東京で放映されています。9月28日の放送では「電磁波の健康影響-超低周波電磁界(商用電流)を中心に」と題して、齋藤友博氏(日立メディカルセンター)が解説しました。過敏症等には触れられませんでしたが、世界保健機関(WHO)の見解等に […]


7カ国による超低周波の疫学調査 より多い曝露で脳腫瘍リスク上昇

 超低周波電磁波の職業曝露と脳腫瘍との関連を調べた7カ国共同の大規模な疫学調査の結果が6月に発表されました。発症の1~4年前により多く曝露された人のほうがリスクが上昇するという結果でした。その要約をご紹介します。出典“Occupational exposure to extremely low frequency magnetic fields and brain tumour ris […]


家電協会が家電製品から発生する電磁波の測定結果を公表

 2014年3月、家電協会が家電製品から発生する電磁波の測定を行い、その測定結果をホームページ上に公表した。 家電協会では2007年にも、同様に家電製品から発生する電磁波の測定を行い、その結果を公表している。それから7年近くが経過し、その当時から家電製品も大きく様変わりしている。家電協会が新たに測定した理由は、上記のような理由に加えて、2007年の測定は国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)の […]


日本臨床環境医学会 学術集会 自動車内の電磁波でアトピー

 第22回日本臨床環境医学会学術集会が6月8~9日、都内で開かれました。同学会は、化学物質過敏症の研究・臨床について国内の第一人者である石川哲さんらが立ち上げた学会で、今回もいくつかの電磁波関連の講演、報告がありました。 それらの中で、筆者にとって特に印象的だったのは、村瀬雅俊さん(京都大学基礎物理学研究所准教授)のご講演でした。演題は「新規環境病の理解へ向けて-自己・非自己循環理論の視点から」で […]


電磁波測定でよくある状況について

 電磁波測定ではさまざまな状況が発生します。それらの出来事を、測定した個人が特定できないように織り交ぜて併せて紹介していきます。 電磁波の存在自体に過敏に反応するケース  測定の依頼をされた方は、関東の地方都市にお住まいです。中核都市なので、電磁波の影響は、少なからずあることは予測できます。測定する家の周囲を見渡すと、約500mの範囲に、3基の携帯電話基地局がありました。小さな子どもがいるので、こ […]


メンタルヘルスよもやま話

 社団法人共済組合連盟が発行する、『共済新報』という月刊誌があります。国家公務員共済組合の関係誌です。その4月号に、『メンタルヘルスよもやま話』と題して、一人の医師が「ケータイ基地局始末記」を書かれています。その医師は、その昔、月刊誌『文藝春秋』の巻頭言で、「ノーベル文学賞作家川端康成は電気毛布を愛用していたため、その電磁波が原因でうつになり自殺した」と書いた著名な人です。 その人が携帯電話基地局 […]


東芝ライテックへ要望書を提出  「一般白熱球の国内生産はすべて中止」

 東芝ライテック宛に「一般白熱電球の、製造と販売の再開を要望する」要望書を提出し、その回答が来ました。 回答は前ページの通りで、企業側からの視点でみると、突っ込まれるところを極力減らした、いわゆる「模範解答」のようなものです。その答えを要約すると、電磁波に対して過敏な人がいるのは「直接」ではなくメディアを通じて「間接的に」知っている。しかし、白熱球の製造を中止するのは世界的な流れであり、それは他の […]


妊娠中の母親の電磁波ばく露で子どもの肥満・ぜん息リスク上昇 米の13年間追跡研究で

植田武智さん(科学ジャーナリスト)  この記事は、植田武智さんが、インターネットのニュースサイト「マイニュースジャパン」に発表された記事を、植田さんのご許可をいただき要約したものです。より詳しい内容は、マイニュースジャパンをご覧下さい。無料で各記事の前半を読むことができ、有料会員になると、記事全文と図表を見られます。 マイニュースジャパンは「既存マスコミがスポンサータブーで伝えられないことも、タブ […]


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