高周波一覧

イタリアで電波基準値緩和の動き 市民が抗議の座り込み

 イタリアは高周波電磁波について、世界でもっとも厳しく規制している国の一つであり、規制値は6V/m(10μW/cm2)です。これを61V/m(1000μW/cm2)へ緩和しようという動きがあります。この動きに対して、市民が抗議の座り込みを行ったという記事を紹介します。出典 ITALY: SIT IN PROTEST LAUNCHED TO AVERT...

5Gスマートフォンに替えたがそれほどメリットを感じない

鮎川哲也(電磁波研事務局)  大型連休前にスマートフォンを4Gから5G対応のものに替えた。5Gを使いたくてそうしたのではなく、今のスマホの多くが5G対応なので自然とそうなった。以来約1カ月使った5Gスマホや通信環境の変化などを紹介しよう。  結論から言うと、ほとんど変わっていない。というのも、映画をスマホで見ることもないし、大量のデータをダウンロードする...

携帯電話などの電磁波と青少年の脳腫瘍関連を調べた国際疫学研究の結果

網代太郎(電磁波問題市民研究会会報編集長)  無線電話(携帯電話とコードレスフォン)から出る電磁波が、青少年の脳腫瘍リスクを増やすのかを調べた、日本を含む14カ国による疫学調査「MOBI-Kids(モビ・キッズ)」の結果をまとめた論文が昨年(2021年)12月に発表されました。結論は「本研究は、若年者における無線電話の使用と脳腫瘍との因果関係を...

スカイツリー 開業10周年 地デジ送信所移転9周年 9年後の電波測定、やはり高めの数値

網代太郎(電磁波研会報編集長)  東京スカイツリー(東京都墨田区)が2012年5月22日に開業して10周年を迎えたとのことで、マスメディアによる報道は「お祝い」が中心ですが、一部では、お客さんはスカイツリーしか行かず周辺の商店街などへは来ないという、開業当初から変わらない嘆きも報じられています。一方、スカイツリーからの電波(高周波電磁波)についての報道は見...

「月に1度だけ電波で通信するスマートメーター」関西電力が存在を認める 30分ごとの電力使用量を1カ月分取得

 関西電力送配電に対してスマートメーターの設置を拒否したところ、「月に1度だけ電波を飛ばすスマートメーターがあるので、それを設置させてほしい」と言われたというご報告を、同社エリアにお住まいの複数の方々からいただいたことについて、当会は同社へこの説明などを求める要求書を2回にわたって提出しました(会報前号参照)。2回目の要求書への回答(4月14日付)の...

関西電力送配電へスマートメーターに係る要求書(2022.2~5)

 (会報第135号より)関西電力送配電に対してスマートメーターの設置を拒否したところ、「月に1度だけ電波を飛ばすスマートメーターがあるので、それを設置させてほしい」というようなことを言われたというご報告を、同社エリアにお住まいの複数の方々からいただきました。実際にそのようなスマートメーターを設置しているのか、また、設置しているとすれば、どのようなものなの...

NO IMAGE

各地の取り組み

木に抱きついたら気分良くなったー熊本市のESの人 熊本市のBさん夫婦。夫婦そろって電磁波過敏症(ES)と化学物質過敏症(CS)で苦しんでいます。以前、木に抱き着くと身体の電磁波が木に流れ楽になる、とアドバイスを受けて実践したらとても良かったそうです。草が生えている地面に寝そべっても気持ちがいいです。大地や樹木がアースの役目を果たすのでしょう。【大久保貞利】...

電磁波&関連ニュース

■米国で基地局の停波命令  マサチューセッツ州ピッツフィールドの保健委員会(Board of Health)は2月2日、携帯電話事業者ベライゾンに対し、サウスストリート877番地にある基地局の停止命令を出すことを全会一致で決定した。近くに住む家族は、2020年に稼働してすぐに健康被害を報告し、それ以来、送信を停止するために努力を続けていた。今回の措置は、米...

有線LANを使えるスマホ

 当会報はこれまで、スマートフォンを有線LAN(イーサネット)で使う方法をご紹介してきました。スマホ利用を積極的におすすめするものではありません。しかし、現代社会でネットをまったく利用せずに生活することは厳しい面があります。電磁波過敏症でも症状によっては、パソコンよりスマホのほうが体への負担が少ないという方もいらっしゃいます。家族から理解されないこともある過...

関西電力が「スマメに反対すると電気止める可能性あり」とのトンデモない文書出す すぐに撤回させる

 滋賀県での出来事です。関西電力送配電㈱の某配電営業所がスマートメーター化に反対しているAさんに「電力量計器取替工事のご協力のお願い」と題する文書を出しました。その中に「(スマートメーターへの電力量計器の取替工事が実施できない場合は)2022年3月1日以降に電気の供給をお断りさせていただく可能性がございます」との文面がありました。言葉は柔らかいが、これは場合...

Verified by MonsterInsights