「携帯基地局」カテゴリーの記事一覧


各地の取り組み

スマートメーターを巡る東電の不誠実な対応  首都圏東京電力管轄で起こったことです。スマートメーターへの交換は簡単なチラシが入るだけで実施されます。Bさんは、スマートメーターに関して知識がなく交換された後に、この問題に気付き東電に従来型のアナログメーターに戻すよう要求しました。しかし、対応した「東電スマートメーター推進室」の女性スタッフは「すべてのお客様にスマートメーターへの変更をお願いしています。 […]


東京都町田市議会 携帯基地局の法整備を求める意見書採択

 東京都町田市の市民の方々による昨年から取り組みが実り、「携帯電話基地局の設置に関する法整備を求める意見書」が6月24日の市議会で全会一致で可決されました。【会報編集担当】 携帯電話基地局の設置に関する法整備を求める意見書  この10数年で携帯電話やスマートフォンは私たちの日常生活に広く浸透しました。しかし、基地局が365日24時間発し続ける電磁波の人体への影響については、報道件数が少なく、市民の […]


住環境の電磁波の安全性をめぐって ロシアのラジオ番組より

大井靖子さん(会員、東京都)  この記事はロシアのラジオ・スヴァボーダ(*)のインターネット版によるもので、内容はアンケート調査、イギリスのNGO「健康保護機関」マイケル・クラーク教授と回答者との対談、リスナーの質問などから構成されています。質問には電子レンジ、冷蔵庫、送電線、BSアンテナ、ヘッドフォンなどさまざま。中には息子が買ってきた愛玩用の白うさぎを電子レンジのそばの籠に入れておいたら2週間 […]


総務省「生体電磁環境に関する 検討会第一次報告書(案)」 当会が意見を提出(上)

 総務省の「生体電磁環境に関する検討会」が「生体電磁環境に関する第一次報告書(案)」を公表し、意見を募集しました。6月23日に同検討会の第12回会議が開かれ、募集結果が公開されました。それによると当会を含む10の団体・個人から報告書(案)への批判、異論が提出されましたが、それらは無視され、わずかに表現が修正されただけで、正式な報告書になりました。当会の意見(6月3日提出)と、検討会による「意見に対 […]


各地の取り組み

多摩市で学習会 50名参加  5月29日、東京都多摩市のベルブ永山で、多摩市消費者団体連合会主催の電磁波学習会が開かれました=写真。参加者は50名。初めて電磁波の問題を知った方も多く、学習会後、質問したい人に囲まれました。まだまだ、電磁波問題はこの国ではマイナーな問題なのだと思いました。【大久保貞利】 調布市でソフトバンク基地局撤去  東京都調布市でソフトバンクが低層アパート屋上に基地局を建設した […]


タイで基地局撤去の住民投票

 タイ南部のクラビ-県プラーイプラヤー郡の三つの村で住民投票が行われ、建設中の携帯電話基地局の撤去を票決しました。 住民は、住宅から20m未満の所に事前協議と説明なしに基地局が建設され、電磁波による病気の可能性を心配していると国家放送通信委員会(NBTC)のプーケット事務所に訴えました。 事業者が基地局設置について前もって住民と話し合うことを求めるNBTC規則に、通信会社が違反したとも訴えました。 […]


フランスで法律成立 保育園で無線禁止、過敏症の調査

訳・N.A.さん(会員、東京都)  フランスで、公衆への電磁波放射を管理する画期的な法律が1月に制定されました。この法律は、以下のことを義務づけています。(1)○保育所等で、無線LAN(Wi-Fi)等の禁止○小学校で無線LAN等の機器は授業で使う時以外は停止させること○携帯電話のどのような広告にも(イヤフォンのような)頭の被曝を選らす推薦を含めること○Wi-Fiを提供しているすべての公共の場所は、 […]


「生体電磁環境に関する検討会 第一次報告書(案)」への意見(2015.6総務省に)

総務省は「生体電磁環境に関する検討会 第一次報告書(案)」に対して意見募集を行い、当会は2015年6月3日に意見を提出しました。 (1)意見募集(総務省のウェブサイト)(2)当会が提出した意見(下記の通り)(3)意見募集結果(当会が提出した意見、それへの回答も含む)、及び意見を反映後の同案(総務省のウェブサイト)   第一 意見の要旨 「生体電磁環境に関する検討会」(以下「当検討会」と言 […]


当会主催講演会 携帯基地局周辺の電磁波と健康被害

 ~延岡ほか九州各地の実例から~ この記事のポイント 人間の健康影響を防ぐための電磁波の基準について、日本・米国・カナダ(1000μW/c㎡)、フィンランド・スウェーデン・ICNIRP(国際指針値)(900μW/c㎡)は、体温上昇による影響(熱作用)のみを考慮している(規制値は1800MHzの場合)。 これに対して、中国(38μW/c㎡)、ロシア・イタリア(10μW/c㎡)、スイス(センシティブエ […]


測定の現場で起こっていること 吉富先生の講演をもとに

 先日、当会が開催した吉富邦明先生の講演はとても好評で、かつ密度の濃い内容でした。ここでは当会で測定を担当している鮎川が吉富先生の講演で、実際の現場とリンクしているところや、現場で感じたことなどについて紹介します。 総務省の説明と現場の実情 吉富先生のお話の中で、基地局周辺の電波(電磁波)の実態についての解説がありました。総務省は「アンテナは指向性があり、数百m先の地点を中心に電波が進む」ので「ア […]


各地の取り組み

群馬県太田市のソフトバンク基地局計画  群馬県太田市でソフトバンクが基地局を計画しています。周辺住民の了解を得ているとソフトバンクは市に報告していますが、そんな事実はありません。このケースは約10年前の香川県高松市に似ています。当時はソフトバンクでなくボーダーフォンでしたが、一度は基地局は建ったものの、虚偽の報告が発覚し、稼働後何年か経過した後、基地局は撤去となりました。そこで住民たちは高松の住民 […]


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