スマートメーターを契約条件にしない新電力会社 グリーンピープルズパワー

 新電力会社と契約をすると、東京電力などの電力会社(一般送配電事業者)は優先的にスマートメーターへ交換しようとします。電力会社と交渉してアナログメーターのままで新電力の電気を使えている例もある一方で、スマートメーターへの交換を拒否する客とは契約しない方針の新電力もあるようです。
 スマートメーターへ交換しなくてもかまわない(ただしメーターについての交渉は客と電力会社が行い、新電力は原則ノータッチです)と明言している新電力としては「生活クラブエナジー」があります。ただし生活クラブ生協の組合員でないと、同社と契約することはできません。
 このほど、新電力の「グリーンピープルズパワー(GPP)」の竹村英明社長とお目にかかってお話しした際、竹村さんは「当社はスマートメーターへ交換しなくても契約可能」と明言されていました。今のところは東京電力エリア内の方しかGPPと契約できませんが、アナログメーターのままで新電力の電気を使いたい場合は、同社との契約も選択肢の一つになると思われます。ただし繰り返しになりますが、メーターについての交渉は契約者が直接東電と行うことになります。
 GPPの主催で10月16日、スマートメーターの学習会が開かれ、筆者(網代)も報告します。。
 なお、「LOOOPでんき」もアナログメーターのまま契約できたとのご報告をいただいています(会報107号参照)。当会はLOOOPでんきに対して、アナログメーターのままでも契約できる旨を直接確認してはいませんが、ご参考まで。【網代太郎】

 

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