「寄稿・投稿」カテゴリーの記事一覧


邦訳が待ち望まれる携帯電話電磁波リスクに関する新著『Hold the Phone』

上田昌文さん(NPO法人市民科学研究室代表) 本文はこちら


事業者都合優先の交通機関は市場から去るべき

川合徹さん(会員)  私は、首都圏で暮らし、民間の会社で働いているごく一般の会社員であるが、昨今交通機関(電車やバス等)を利用するたび、不快な思い・息がつまる思いをすることがますます多くなっていると感じる。この度、事務局からの要請もあり、電磁波問題からはずれることもあるのだが、交通機関を巡る私見と個人的な行動の一端を書かせていただくことにする。 (つづきは会報88号をご覧ください)


カネミ油症新認定訴訟 「除斥」を理由に高裁でも敗訴

大久保貞利(カネミ油症被害者支援センター共同代表) 判決時間わずか30秒 2月24日、福岡高裁でカネミ新認定訴訟控訴審が開かれ、原告(患者)の請求を棄却する不当判決が出されました。裁判長は判決主文のみ読み上げ、判決理由は読まずわずか30秒で終わり、裁判官3人は逃げるように法廷を去りました。内容は、1審同様に加害企業カネミ倉庫の責任は認めていますが、「除斥(じょせき)期間」が経過しているので、原告の […]


携帯電話電磁波の安全性に関する動向 :2013年のレビュー

J.M.モスコヴィッチ(米・カリフォルニア大学バークレイ校)訳・上田昌文さん(NPO法人市民科学研究室代表)  以下は個人で運営されている「電磁波の安全性を問う」と題した(Electromagnetic Radiation Safety、副題には「携帯電話、Wi-Fi、スマートメーターによる電磁波曝露の健康影響と、その潜在的な危害を低減するための方策」とある)ホームページの最新記事「Cell Ph […]


基地局建設は死活問題です ~やっとの取り組みで建設は中止に~

Aさん(会員、奈良県) (この記事は会報第85号でご覧下さい)


リニア中央新幹線「環境影響評価 準備書」にみる磁界安全論は妥当か

上田昌文さん(NPO法人市民科学研究室代表)  JR東海は9月18日にリニア中央新幹線の「環境影響評価準備書」を公表した。事業者であるJR東海は国(環境大臣ならびに国土交通大臣)に対して工事実施計画の最終的な申請を行って認可をとりつけることを、2014年春頃に見込んでいるが、環境アセスメントの法的な手続き上、そのためには前もって「環境影響評価書」を提出して内容を確定することが求められる。今回の「準 […]


盛岡市大館町携帯電話鉄塔アンテナ撤去

Aさん(会員) (この記事は会報第84号でご覧下さい)


カネミ救済法成立後の現状と課題 新認定裁判で「除斥」を理由に請求却下判決

大久保貞利(カネミ油症支援センター共同代表)  2012年8月にカネミ油症救済法が議員立法で衆参両議院において全会一致で可決・成立したことは会報78号(2012年9月発行)で報告いたしました。今回は救済法成立後の問題点や課題を中心に報告させていただきます。大きくは二つで、一つは「新認定裁判・地裁敗訴」で、もう一つは「三者協議(被害者・国・カネミ倉庫)」についてです。 3月に新認定裁判で不当判決出る […]


ドイツ電磁界規制改正 市民団体から批判

永瀬ライマー桂子さん(ドイツ在)  ドイツの電磁界規制(26.Bundesimmissionsschutzverordnung、通称26.BimSchV)が改正され、2013年8月23日に施行されました。1997年にこの法律が施行されて以来、今回が初めての改正。電磁波利用が広まりつつある中、現在の技術に見合わせた改正が望まれていました。 今回の改正の主な点は、0Hzから100GHzまでの周波数帯を […]


「九州中継塔裁判の記録」をまとめて

宮嵜周さん(編集委員会事務局) 記録本づくりの経緯 今回、念願の携帯電話中継塔裁判の記録をまとめることが出来た。審理中の延岡裁判を除き、7件の中継塔裁判の記録である。 このきっかけは、2011年11月に緑風出版の高須次郎社長から熱心に勧められたことである。個々には記録づくりの話しが出ている原告団もあったが、九州全体となると、延岡裁判が審理中であり、躊躇があった。 この点については、弁護団連絡会の弁 […]


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